GuitarEffectPedals blog

naonaoの音楽&ゲームブログの部屋♪♪

YouTube配信の機材導入

今年に入ってから、まだ動画をアップロードしていません( ;∀;)

と言うのも、少しメインチャンネルのGeuitarEffectPedalsの動画内容を少し変えてみようと思います(^^b

 

と、言っても何も変わらないのですが、少しだけ機材を購入する事にしたので。

先日、ブログで紹介した2020,10下旬の発売のBOSSのRC-5を使ってサウンドチェックしてみようと思います。

 

GuitarEffectPedalsとしてはとても使いやすそうな内容なので、サウンドチェック動画ですがアンサンブルも聴いて頂けるようになると思います♪( ´θ`)ノ

 

SOUND HOUSEではずっと在庫がないまま年末を迎えて、やっと入荷したようです!

 

BOSS ( ボス ) / RC-5 Loop StationをSOUND HOUSEでCHECK!

BOSS ( ボス ) / RC-5 Loop StationをSOUND HOUSEでCHECK!

送料込み、税込20,186円、2017p(SOUND HOUSE POINT)

 

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サウンドハウス

FORTNITE Season5のメンバー

日曜日じゃ無いけど、久々にFORTNITEの話を書いてみようと思います(^^b

現在はチャプター2のシーズン5となっています。

 

Season5は12月2日からスタートになるので、僕がYouTubeの配信を始めた翌週から。

Season5のスタート時は、参加がほとんどできなくてスタートがかなり遅れる事になってしまった(^^;

 

周りのフレンドさん達はどんどんレベルアップしていく中、大幅に先を越される事になってしまった〜w

ま、レベルアップ下から良いとか悪いと言うのは関係の無いゲーム何ですけどねw

(バトルパス(950円)を購入してる方には少し関係ありますが)

 

年末年始で新しい機材の導入をするので少しYouTubeを見合わ背ているのですが、そんな時こそFORTNITEをやっておかなくてはーーー!w

実力が全くもって追いつかないので、良い動画なんて作れないわけですが、できればいずれFORTNITEの配信もしたいと思う今日このごろ。

 

強い!上手い!は、他のYouTuberさんやストリーマーさん達がバリバリにやっている。

FORTNITE内でもイベントやチャレンジメニュー的なクエストがあったりする。

 

初心者さん達が上達する練習法とか、コツなどの動画もこれでもかー!っていうくらい動画の数はある。

 

自分のキャラクターを生かした、エンジョイ勢としてのFORTNITEの楽しさを考え追求して何かできればいいなぁ〜なんて思ったりします、、、多分、企画倒れになりそうw

 

そんな色々な情報であるとか、自分自身の楽しみ方など、下手は下手なりに楽しめる方向性は必ずあるもんです(^^v

最近は、冬休みだったので夜間でも小学生さんや中学生さんともフレンドさんとして一緒に遊んだりしてたりします。

 

同じ目線で、同じ目標を持って一緒に勝ちを目指す!という、面と向かっては日常に絶対に無い経験もしました。(今もしてる最中w)

 

僕は今、30人くらいの方だろうか?外人さんも含めてフレンドさんがいます。

最近は、ボイスチャットしながら作戦であったり、日常会話だったりしながらで更に楽しい区なってきました♪( ´θ`)ノ

 

2020,06後半から始めたのですが、割と最初の方のフレンドさんで


姉(Tさん)妹(Rさん)や、SさんとボイスチャットしながらFORTNITEするのが楽しい!

 

他にも話してて楽しい方はいらっしゃいますが、明るい話題で日常会話しながら大人の会話として、仕事やお住まいの地域のコロナの現状など笑いも含めてながらビクロイ(一位)を目指す♪♪

 

ゲームの上手さも人それぞれ、それに人柄や口調などからスキン(動かすキャラクター)にその方の個性が反映されるのがとても楽しいぃ〜

小学生さんだったら、気遣いなく動きまくってたり「ねー社会人さ〜ん」とかニックネームで呼んでくれなかったりして発想も面白い!

 

いずれそんな仲良くして頂ける方々の参加型の配信で企画縛りをしながら、配信もやってみたいな〜と思ったりします。

それには、当然僕がもう少しYouTubeで有名にならなくてはね(^^;

 

ここ最近、少し古めのスキンだけどお気に入りのスキンを紹介↓

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サウンドハウス

ワンフレーズの魅力 - Hiram Bullock "Cactus"

第3回目となる「ワンフレーズの魅力」から今回お届けする楽曲は、、、

 

Hiram Bullockの "Cactus"です(^^b

1986年の作品"From All Sides"からの作品となります。

 

Hiram Bullockは僕の10大ギタリストの中の1人の方です♡

黒人ギタリストでありながら、なんと大阪府堺市の生まれ!

ご両親のお仕事の関係で日本で生まれたようです。

 

この方は、僕の中では音色が少し変わっている。

しかも黒人っぽくない!ようなイメージ。

Jazz/Fusionギタリストには思えないようなポップな印象を受けます^^

 

しかし、飛び出すフレーズはとてもユニークで凄くフレーズが唄ってる。

彼自身もヴォーカリストでもあるんだけど、楽曲に合った感情豊かな歌い方が好き。

 

今回のこのCactusという曲はインスト曲なんだけど、今回のワンフレーズはギターではないのですww


Cactus

まずはこの楽曲を聴いて頂き、、、

45秒辺りのドラムとベースのリフになります。

Aメロと言うのか?一巡して二巡目になるのですが、バスドラがひっくり返ったフレーズになります。

レコーディングヴァージョンはスムーズな感じなのですが、ライヴなどではすっごいあとノリの重たい"ンッダッダッダッ"

 

なんて事ないフレーズだとは思いますが、僕はドキっとしました!!

 

それとBメロと言うのか?1:05秒辺りのベースのフレーズがヤバかった( ;∀;)

"ダララ、ダララ、ダッダ〜"が鳥肌もんでした、、、

これもフレーズとしてはシンプルなんだけど、楽曲にとてもハマってて僕のツボです。

 

最後は、ギターソロ全般のドラムのアプローチがいい!

逆にベースはカッコいいんだけど、あまり好きじゃないww

スラップしすぎだから苦手かも(^^;

 

ギターは全くドキドキしないのですが、曲自体がカッコよすぎなので♪( ´θ`)ノ

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サウンドハウス

今月(2021,01)のYouTubeの配信について

僕自身は、10年以上前から個人事業として仕事をしています。

2019,11にYouTube配信を決め日々の仕事などのルーティンをしながら準備期間い入りました。

 

2020,04からの緊急事態宣言から準備が一旦止まって、自身の仕事などの体制の立て直し期間に急遽入り、再度2020,10から準備開始(^^b

 

2020,11.24より配信を開始しましたが、今月は例年通り少し忙しい期間に突入したために少し撮影が遅れていますm(_ _m

 

逆に2021,02は全面的にYouTubeの配信をメインにするスケジュールを確保していますので、ガンガン配信していきたいと思います!!

 

手持ちのエフェクターは充実していますので、お楽しみ♪( ´▽`)

 

それとメインチャンネルのGuitarEffectPedalsでは、2021,02から少しスタイルを変えたサウンドチェックの形式もプラスして検討とリハーサルを行っていきますので、そちらもご期待くださいね〜

 

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サウンドハウス

音楽に求めるものは?

個人で音楽を楽しんでいる方、バンドで目標を持っている方など様々だと思います。

中にはダラダラとやっている人もいたりw

 

しかし、せっかく演者として人前に立つわけですから何か”こだわり”や”ポリシー”のような掲げるものもあってもいいですよね〜

 

読んで下さってる方々の中で、自分の音楽に求めるものって何でしょうか?

 

何かを伝えるメッセージだったり、自分の音圧を伝えたかったり、自身のオリジナル楽曲を訴えたかったり色々あると思います。

 

僕は現在、2つのオリジナルバンドをしています。

恐らく、第三者の方がこの2つのバンドの音楽を聴くとメンバーが違うわけですから演奏内容は違いますが、同じ系統の演奏に聴こえると思います(^^;

 

もちろん!僕の中ではこの2つのバンドは全く違いますがw

 

基本的な拘りポイントは全く違っていて、狙いも違います。

実際、バンドの紹介をここでするわけではありませんので、深く書いても仕方がありませんが、音楽としてのアプローチを少しだけ書いてみようと思います。

 

昨日のブログにも書いたように、2つのバンドに共通する事は”裏のリズム”がとにかく大切にしています。

裏ありきの裏ロックバンドですww

(表はないんか〜いww)

 

スムーズに引っ掛かる事なく裏のアクセントをデフォルトとして、英詩で歌っています。

歌詞への拘りは、特に拘らずヴォーカルラインも”1つの音””1つの楽器”として考えています。

2つのバンドともトリオバンドで自身がギターヴォーカルですが、歌、ギター、ベース、ドラムと4つのパートで構成されているという認識です。

 

16の中に8を聞かせるというイメージが正しいのかどうかは、理解が難しいのかもしれませんが、拘りでもあります!

 

今までいろんなバンドの拘りを聞いてきましたが、中々第三者には伝わらないもの。

特に激しい音楽になればなる程、音圧へのこだわりしか届かなかったりします。

 

音圧があると繊細さが無くなってくるので、訴えが全て迫力だけになりがちになってしまうのがロックの辛いところ(^^;

 

日本語の歌詞に訴えが強いと、他の楽器がバックバンドと思われてしまいがち、、、

 

メンバーに一体感や存在感が保てるバンドはとても少ないし、プロのバンドでも少ない。

どこどこのバンドのベースの人ってさ〜と言うような会話でも相手には「・・・」だったりw

 

僕はメンバー全員がフラットな状態で存在感があり、音色やアンサンブルにこだわった英詩の裏にアクセントがある裏リズムロックバンドとして、現在活動しているのであります(^^b

 

オチはございませんw

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サウンドハウス

表のリズム、裏のリズム

久々に僕の好きな内容をブログにしてみます(^^b

 

リズムには表と裏が存在します。

呼吸も吸うと吐くがあるのと同じ!

咳は吐くはゴホンゴホン(表)、しゃっくりは吸うでヒック(裏)だけど、”ヒ”はほとんど発音しないからねw

 

ま、それはいいとしてww

 

表のリズム、裏のリズム、どちらも大切なのは当然という大前提で、、、

どちらが大切であり重要なのか?

もちろん、表と裏の役割は違うと僕は思っているので、比較しなくても訳ですが個人のブログなので好きに書いてみます( ̄▽ ̄;)v

 

Youtubeでも検証しなくてもいいやん!って思われる動画いっぱいあるしw

 

あくまで僕の個人的な答え何ですが、僕は2択であれば裏が大切で重要!と思ってます。

表のリズム(タンタンタンタン)って、人の頭の中で自然に流れます。

一方、裏のリズムって基本的には自然には流れないと思いません?

常に頭の中で”ンッカ、ンッカ、ンッカ、ンッカ”って流れてる人って、かなり特殊(^^;

 

確かに表のリズムを”弾く叩く”と言うことでパワー感やアクセントに重さを出すことは可能です。

逆に言うと、表だけ弾くと凄く重みのあるサウンドにはなりますが単調になってしまうので、バランスが難しい〜

 

しかし、裏を鳴らすと表の音は必ず聞こえてきるし、裏を弾く人は表も必ず演奏します。

 

裏があるから表は存在しますが、表を必要とする人は裏の要素がほとんど無くなってしまう方がとても多いイメージです。

 

そうなるとドラムのパターンが面白く無くなって、更に単調になりがちになっちゃうのが残念(><;

 

ドンタンドドタン系のリズムが基本になるw

 

複雑が良いと言うわけではなく、音が呼吸するようなリズムにグルーヴが発生すると思ってます。

ドンタンドドタン系の表を強調する音楽にグルーヴが無いと言うわけでは無いので誤解のないように(^^b

 

全体を通して賛否両論があり、単調な音楽も複雑な音楽もあり、いろんな音色があり、それが重なり合いながら個人個人の個性が加わり、メンバーの個性もあって1つの音楽を奏でる。

 

奥が深いのが音楽!更なる追求をすると、そこには裏があるのです。

あくまで表と裏は50%ずつの存在。

100%を使わないと勿体無いと僕は思うのです♪♪

 

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サウンドハウス

CD音源ベスト100-30 (SLY - $£¥)

この作品をいつ紹介しようかと心待ちにしてましたが、30作品目として(^^b

このバンドに関しては、書きたいことがいっぱいありますが時間いっぱいまで書きますw

 

GuitarEffectPedalsの動画を見て頂いてもわかると思いますが、ハード系のフレーズが下手なようにw、あまりハード系の音楽を聴きません(^^;

 

しか〜し!このSLYとバンドは僕の中で別格です!!

(DEAD ENDも別格ですが♪♪)

 

残念ながら音楽としては、後聴きでライヴなどは観ていません。

リアルタイムで音楽も聴いていません。

解散後に耳にする事があって、ハマってしまったバンドです♪( ´θ`)ノ

 

4枚のフルアルバムと1枚のミニアルバムに、2本のビデオを出されています。

1994~1998年と4年間という短い活動ながら濃い活動をされていたようです。

4年の歳月でこれだけの発表と海外での活動もされていたので、凄いバンドだったんだと思います。

 

メンバーも日本では名を残す凄いメンバーでした!

この4枚の作品としては、今回は1st.アルバムの"$£¥"をオススメアルバムとします。

が、、、正直全作品好きで、アルバムとしては3rd.アルバムが好きなんですがw

 

活動の途中からプログレ系のバンドに移り、更にハードな音楽でマニアックな音楽になっていきます。

中々あれだけのパワーのある演奏で、プログレ系の演奏し更に人気のあった日本のバンドは他に無いと思います(^^b

 

当時の雑誌を読んで、解散理由の中に最後のアルバムの制作に日数と費用がかかり過ぎたのが解散理由の中の1つとして挙げられていました。

プロのバンドとして他にも理由はあったと思いますが、とても残念です( ;∀;)

 

今は亡き、樋口宗孝さんのドラムの中で一番好きだったのがSLYでのドラムでした。

プログレッシヴなドラミングが特にカッコ良かった!

二井原実さん、石原慎一郎さん、寺沢功一さん、全員SLYでの演奏がパーフェクトだった。

 

また動画で、熱く語りたいです٩( 'ω' )و

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