GuitarEffectPedals blog

naonaoの音楽&ゲームブログの部屋♪♪

Mike Stern Bob Berg Band - live at the china club 1991

今日のこのブログを書くに当たって過去のブログをチェックをしてたら、、、

僕の好きな動画を紹介するコーナー"Addiction"のVol.01でこの動画を2021,3.26に紹介してた( ̄▽ ̄;)v

本日より新コーナー”Addiction” - GuitarEffectPedals blog

↑このタイトルにしてたので、気付かなかったのですw

よかったら読んでみて〜

 

更にこのブログの書き始めの2020,02.18にも書いてます!

お気に入り動画 - GuitarEffectPedals blog

 

と言うことで、この動画好きすぎるので昨日の流れで今日も書きます(^^b

www.youtube.com

まずこの動画に出会ったのはリアルタイムでは無く、当時楽器店で働いていた時に目上の同僚から借りたビデオでした。

見た瞬間にぶっ飛んだ記憶があります( ̄▽ ̄;)//

 

世間的には、ギターのマイク・スターンとドラムのデニス・チェインバースはとても有名でありながらまだ若かった僕は知りませんでした(^^;

しかし、元々ジャズ好きの父親の影響でギターを始めた事もあり、演奏はモンスター級なので理解は出来なかったけど受け入れは早かった。

 

地味なプレイながら煽るプレイをしているベースのリンカン・ゴーインズがいるから成り立っている編成のバンドなんだと思った記憶もある。

マイク・スターンは珍しくサックスとの4人編成がメンバーチェンジをしても今でも続いているスタイル。

サックスとのユニゾンがとても多く、アンサンブルを多用した演奏が目立ちます。

個々のソロタイムはエグいくらい弾きまくりで、1曲をバランスよく解決しています。

 

ゴリ押し感の魅せるプレイのイメージがありますが、メロディラインやコード感をとても大切にしてるマイク・スターン。

鍵盤の代わりもギターで全て補っているのが超絶です!!

バッキングが天才的だと思います〜

 

サックスのボブ・バーグはやはり単音楽器だけあって、ソロがカッコよすぎます(^^v

フレーズの内容は勿論の事、各フレーズの入り方が鋭い!

昨日のブログにも書きましたが、裏のリズムの取り方というかフレーズの入れ方がヤバいです〜ドキドキさせられます。

凄い肺活量だと思うなぁ〜(^^;;

 

僕の生涯の動画10選の中の一作品を改めて紹介しました♡

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サウンドハウス

管楽器って大変〜

ゆっくり1、2、3、4、と手で太ももを叩きながら、自身でリズムの取りやすいテンポで刻んでみる。

1、2、3、4、の時に息を吸ってみる。

じゃぁ、いつ吐きますか?

「、」の時になりますね(^^b

これを裏と思って裏の「吐く」動作を意識してみて〜

その時って太ももから手が離れてるはずなので、同時に意識してみる。

 

今度は逆もやってみましょう!

1、2、3、4、の時に息を吐きます。

「、」の時は息を吸います。

 

するとどうなりますか?

吐く動作から始める事になります。

これってちょっと難しく無いですか?

深呼吸って吸うところから始めますよね?

まず「吐いて〜」からって言われる事ってないですね。

 

と言うことは、吐く動作って主に「裏」と自然に感じてるように僕は思います。

となると、、、

管楽器の扱いって超〜難しくない?( ̄▽ ̄;)//

 

表の音を出すのは、間合いに吸ってリズムの頭から音を出せば良いんだけど、リズムには「表と裏」があるんです〜

管楽器って単音楽器です。

言い方を変えるとソロ楽器でもある。

トランペットやサックスってバンドのメインの事が多い。

フォーンセクションのバックバンドであれば、意味合いは違ってくるけど大体想像するのはメインのソロ楽器なイメージ。

 

ジャズを聴いててもいつも表のリズムばっかりじゃない。

むしろジャズって裏の世界観が強い音楽でドラムのビートも裏打ちが多い。

そう考えると、管楽器奏者の人の呼吸って「表裏」「裏表」の真逆の作業のコントロールが出来ないといけないのか?

す、す、すごい( ̄▽ ̄;)w

 

裏を感じる場面で吹くと言うことは、表のリズムで吐いておかないと呼吸が続かなくなって吹ききれない(^^;

ヴォーカルなんかでもワンフレーズの歌詞が長い場合、息継ぎのタイミングが難しいもんね〜

 

このブログを書き出した時に貼った動画で、僕の生涯ベスト10に入る動画を再度貼ってみるので良ければ最初の1曲だけでも(^^b

www.youtube.com

僕の大好きなサックスプレーヤー"ボブ・バーグ"

亡くなってしまってるのが本当に残念です( ;∀;)

一曲目の「Chromazone(クロマゾーン)」が僕の生涯ベスト10曲にランクインする曲♡

ボブのソロが終わった時のボブの吹き終わった時の達成感の大きな呼吸(7:35)がたまらない!!まだ1曲目が終わっただけなのに、疲れ切ってるボブが最高〜

 

他の動画にもこの曲の動画は沢山あるけど、この動画が最も緊張感があってスリリング♪♪

かなり臨場感があって、何回観ても興奮する!!

メンバーがバックで煽る煽る!デニチェン(d)もリンカンゴーインズ(b)もヤバい(^^;

 

2021年最後の8月に暑苦しい熱い演奏を見てほしい〜

明日は、この曲の鳥肌場面を更に書いてみたくなった╰(*´︶`*)╯♡

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この曲で鳥肌が立った人は、僕と仲良くなれます、、、きっとw

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サウンドハウス

テクニックは必要か?

昨年、こんな内容のブログを書いたような気がする。

また最近いろんな音楽を聴いてふと思ったので、書いてみようと、、、

 

「テクニック」って様々な解釈があるので、僕の今日書く「テクニック」の定義を定めておこうと思う。

一般的に、テクニック、テクニカルという言葉を聞いて想像するのが、

・速弾きギタリスト

・ライトハンド、タッピング系ギタリスト

・スウィープ奏法ギタリスト

など、音の速さと思わず目で追いかけてしまうような技なんじゃないかな?

と、僕は思うので↑上記の事をテクニックという事にします。

 

確かに上記の技類は凄過ぎて真似はできません( ;∀;)

しかし、やりたいとも思わないw

そんな音楽をしてるんだから仕方ないし、テクニックを要する音楽は必要とされるので披露すべきですね〜

 

ただ、上記のようなテクニックを使わない音楽が世の中の大半。

それと多少は流行りもあるんだろうな、音楽性も含めて。

 

個人的にはテクニック系の音楽は元々あまり聴かないし、そんなテクニックがアルバム1枚分入っていると結構キツい(^^;

速弾きのイメージのあるギタリストさんでもカッコいいスタイルの方もいっぱい存在してて好きな人もいる。

 

一番大切な事って、音を聴いただけで「この人だ!」って分かる事ってアーティストとして大切な事じゃ無いかな〜醍醐味なんじゃ無いかな〜って思ったり(^^b

 

・コード感が豊かなギタリスト

・メロディが綺麗なギタリスト

・歌いながら弾くギタリスト

・リズムに特徴があるギタリスト

など、他にも「個性」というテクニックもある。

ただ、一般の人には分かりにくく、説明もし辛く伝わりにくかったりw

 

エレック・クラプトンの凄さ、ジェフベックの凄さ、ジミー・ペイジの凄さなど3大ギタリストと呼ばれる凄さを語れる人は意外に少なかったりする、、、僕も語れないかも( ̄▽ ̄;)//

 

どんな音楽にもテクニックって必要!というよりは、一人一人の個性がテクニックなんだと思う今日この頃〜

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サウンドハウス

Sunday Blog - 今の状況で出来る事

今の世の中、下手すると”死”と直面するくらいの状況下で生きていかなくてはいけない。

かなり言い過ぎた発言だと思う。

しかし、現実に年齢も無差別に小さな子供から祖父祖母の世代まで、ワクチン接種していても体質によっては抗体ができなかったり、数週間で減っていったりとする中でコロナの性質も進化していってるようだ。

 

感染が広がれば広がる程、風邪のように弱まっていくみたいに聞いているが、感染力の早さが早すぎて人の体がついていけてないようにも思える。

 

無症状の人もいるので、無意識に感染爆発させてる例もあるんだろうな、、、きっと。

 

そんな状況はまだまだ続くはず。

あっさりと終わりにしてほしいけど、誰が考えても今の状況では打破するには、数年単位で先になるんだろう。

 

この環境が変わらない中で、日々の生活の中で「今やってみたい事」ってなんだろう?

自宅から出ないで人に迷惑をかけず、広げずで今やってみたいこと。

 

僕は二人の子供がいるという事もあり、子供達と過ごす時間や共通する事としてゲームをしているんだけど、更に配信できればいいなと考えている。

上手くいくかどうかはやってみないと分からないけど、「楽しむ」事が大切かなと(^^b

 

仕事にしても趣味にしても、今は自宅や限られた空間や場所で何かを始めようと思って、ライフスタイルも時間帯も変えて少しずつ前に進んでいる。

 

日々のライフワークをこなしながら仕事は自粛気味だけど、今しかできない+1を何かしようと思って遊びながら前進してみる〜

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サウンドハウス

チャーリーワッツさん死去(80)

このブログを書くかどうか悩んだ。

今日でこのブログの投稿は毎日休まず書いていて570記事目となる。

その中で、僕の中で特に亡くなられた事をお伝えするブログは限られた一部の方々。

亡くなられた事をメインに書いていたのでは、毎週のようにこのようなブログを書くことになってしまう。

とても辛い内容のブログばかりになってしまう。

なので、今ままでの音楽生活の中で印象の良かったミュージシャン、影響があったミュージシャンなど僕の中では切り離せなかった音楽をプレイしてきた方に対してだけ死去された事を書き綴っていってる。

 

前回はPONTAさんだったかな。。。

特にドラマー好きという事もあって、ドラマーの方の事を書く事が多い。

 

僕は正直、あまりローリングストーンは深く聴いていない。

好きな曲はいっぱいある。

時代の流れや自分自身の年齢の世代では無いと言う事もあって、あまり先輩や年上の方から影響をもらうことがなかった。

 

しかし、僕が20代の頃に毎日のように通っていたショットバーがあった。

今思えば、とても奇妙なお店だった。

店内でドラッグを撃ていても不思議じゃなかったw

普通のお客さんなんかは、入った瞬間に出て行くのは日常茶飯事だった(^^;

 

そんなお店に毎日通っていたんだけど、そのお店の一番は”ローリングストーンズ”だった。

勿論、普段はいろんなロックミュージックが聴けるんだけど一年のカウントダウンは必ずストーンズで新しい年を何年も迎えて大騒ぎになるのが恒例行事(^^b

 

僕の中で一番ストーンズを聴いた時だった。

よく「スネア一打当たりのギャラは世界一」と言ってたな〜

音数が少なく、そんな中から打ち出されるグルーヴは凄かった。

音楽的には僕の目指すところではなかったけでど、キースリチャーズとチャーリーワッツの奏でるサウンドストーンズだと思っている。

 

ちなみの僕の一番好きな曲は"Honky Tonk Woman"

やっぱり最初のドラムの独特なノリが好きだった。

www.youtube.com

また通ってたロックバーでストーンを聴きたくなった。

もう潰れちゃったのが残念だけど、、、

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狭くて汚くて、超カッコいいお店だった。

僕のショップにはドラム缶がテーブルのように使っているんだけど、それはこのお店の影響なのだ^^

 

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サウンドハウス

SOUND HOUSE - 初回ログインキャンペーン急いで〜

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改めて公式アプリのお得情報をお伝えしておきますね(^^b

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貰えるものは、なんでも貰ってしまいましょう〜

チェックした人だけが得するポイントなので♪♪

ちなみに僕はもらってますけど、何か?( ̄▽ ̄;)v

 

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サウンドハウス

SOUND HOUSE - FENDER ( フェンダー ) / 75th Anniversary Commemorative Precision Bass

Fenderが75周年の限定モデルとして発売したはつばいしたちょっと贅沢な新製品!

プレっションベース好きの僕のは黙ってられない(^^b

ゴールドパーツやサンバーストなカラーリングはどちらかと言うと、あまり好きではない。

しかし、見て頂いても分かるように全体のバランスと落ち着きがなんとも言えない!

ピックガードも少し色が付いたvintageな雰囲気が漂うし、総合的に大人なロックがしたくなる感じでプレベのゴリゴリサウンドが似合いそう〜

 

音楽や楽器ってイメージが大切。

見た目から入るのは大賛成だし、僕はいつも見た目からのセレクトが基本だ♪♪

現在プレベは2本所有してるので、購入はできないけど気になるなぁ〜というベース。

しかもあまり高く無いのも魅力的です♪( ´θ`)ノ

 

FENDER ( フェンダー ) / 75th Anniversary Commemorative Precision Bass

FENDER ( フェンダー ) / 75th Anniversary Commemorative Precision Bass

送料込み!税込!!257,400円(SOUND HOUSEポイント2574p)

新しいベースが欲しくて、コロナ禍で楽器屋さんに行けない!そこの貴方の為にあるベースだと思いますよん♪( ´▽`)

 

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