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naonaoの音楽&ゲームブログの部屋♪♪

SOUND HOUSE - ペイペイジャンボ開催!1等最大100%キャッシュバック!残り3日です!

PayPayジャンボが早くも残り3日となってしまいました!

お買い物はされましたか〜?

僕は欲しいものがあったんだけど、、、なんと売り切れ( ̄▽ ̄;)//

次回に期待したいと思います(^^;

100%返ってくるかもしれないので、欲しい物があればこのチャンスをお見逃しなく!

PayPayジャンボがあるからと言って値段が上がるわけではないので単に「お得」なだけ!

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急いでね〜♪( ´θ`)ノ

もう一回、僕もチェックしてみよ!

 

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サウンドハウス

「変わらないといけない事」と「変わらなくていい事」

年が明けて年齢をまた1つ重ねたミュージシャンの方に思うこと。

僕も含めて誰もが年齢を重ねるんだけど、タイトルにあるように「変わらないといけない事」と「変わらなくていい事」があると思う。

 

老眼が始まるとか、息切れが激しくなったとか昔出来てたことが今でも同じようにはできるはずがない(^^;

例えやり続けてきたとしても、衰えはくる。

プロのミュージシャンを見ても一目瞭然だ、残念だけど。

 

話は変わるけど、ジャニーズの人だってすぐに踊れなくなってるやんヽ(;▽;)

僕は聴かないし見ないのでよく分かってないけど、踊ってないと思うw

メタリカだって聴かないし見ないけど、もうあんなに速くないでしょ?テンポ。

パワーはあると思うけど、それは年老いても可能だからね!

むしろ、そっちの方が説得力がある!!

60代の吠えたぎるロックは逆にカッコいいかもしれない(^^b

 

プロのミュージシャンは年齢を重ねてもビジネスの音楽をしなくちゃいけない。

その点はよく考えられていて、無茶はしない。

逆に無茶をしすぎると、ファンは離れるしイタすぎる音楽にもなってしまう。

 

20代で年間200本級のライヴを行ってきたバンドが60代になって同じ事は不可能。

ま、それだけやってると人気も出てステージが大きくなるからそんなツアーはしないけどね(^^;

 

そういういろんな点は、アマチュアの場合は顕著に現れる。

何をやっても許されてしまうから、残念な事も多い。

解散やメンバーチェンジがあったりすると見直せることもあるが、今まで積み重ねてきた楽曲やイメージが崩せないんだよね〜

僕も崩せていません( ̄▽ ̄;)//

元々少し背伸びした音楽をやっていたので、イタさはないと自画自賛ww

 

声が出ない、指が動かない、音楽の引き出しが同じなど、、、

歳を重ねると頑固になってしまう、自分自身( ;∀;)//

 

自分自身にも周りの人たちにも、要は何が言いたいかって「年相応の素敵な自分を表現する事」でそれを音楽で演じる事が、カッコいい!

40代で20代の音楽をやったとして、じゃぁ40代の音楽はいつやるの?

時間は止めれないから、やり続ければいつか40代の音楽に突入してしまう。

年齢差が開くほど、痛々しい感じになってくる。

 

たまに見かけるけど、60代くらいのおばさんが20代風の服装をしてる姿を見てどう思うか?勿論、体型は崩れてるけど服装は同じw

見てられないもんね、、、( ̄▽ ̄;)アウ

見た目は芸能人を見てもわかるように、そこそこ頑張ればいいと思うけど、アマチュアの場合はそこを頑張らないのだww

昔の服装のまま、見た目は歳を重ねるんですよぉぉぉ〜ヽ(;▽;)

自分を責めてるようになってくるので、もうおしまいw

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サウンドハウス

オリジナルキーで歌う?それともダウンチューニングで歌う?

この2日間書いたブログでは、年が明けてまた1つ世の中の人達がとしを重ねた事についての音楽に限ってのメリットとデメリット?のようなものを書いてみました。

今日は、実のバンド演奏や世の中のシンガー全ての人達に、僕もヴォーカルの立場として書いてみようと思います。

 

今日はタイトルにもあるようにヴォーカルのキーについて書いてみようと、、、

やっぱり先日のブログのように、鍛えていても衰えてしまう部分はあったりします。

声もヴォイスレッスンなどで、特にプロの方々は鍛えていると思います。

しかし、アマチュアの方々は僕も含めて時間の都合もなる中で、中々厳しかったりします。

 

音楽性によっては、無理のない声域の範囲で若かりし頃から歌ってきた音楽や歌い方で無理なくオリジナルキーで歌える人も沢山いらっしゃいます。

しかし、ロック系のシャウトする音楽であるとか当時から限界で歌ってきた方で現在厳しい方も沢山いらっしゃいます(ノ_<)

 

やはり限界を超えた部分で歌ってしまうと裏声というかファルセットに切り替えて歌ってしまう方も居たりしますが、それって正直微妙だと僕は思ってます。

悪い正しいという事ではなく、わずか一部の事ではありますが曲のイメージが結構変わってしまいます。

それと、聴いている人にその辺りの要素が伝わってしまうのも微妙です( ;∀;)

 

声を張り上げた挙句、声が出てない事態は最悪の聴き心地の悪さだと、、、

「どうしてその曲を演奏しようと思ったのか?」「なぜ工夫しないのか?」「断念してダウンチューニングのキーにした方が?」という事を感じさせてしまいます。

 

確かに、ダウンチューニングで演奏すると曲のイメージや当時の勢いは感じなくなってしまったりしますが、聴き苦しい演奏になるくらいだったら何か対策を〜と。

 

演奏側からするとキーが変わるというのは、全て押さえるコードから何から何まで変わってしまうので面倒な事だし、更に完成系の楽曲に期待感がなかったりしますので、できればオリジナルキーでという事になりがち(^^;

 

よくカラオケなどで、一般の方が好きな曲を歌う時にキーが合わない場合、気軽にキーを下げたりします。

それはその部屋に居る方が楽しく過ごせればいいだけなので、盛り上がればOK(^^v

しかし、ライヴなどで演奏ということになれば「第3者に聴いて頂く」という事。

しかもオリジナル曲ともなれば、知らない曲だったりします。

それを演奏しきれず、歌いきれずとなると痛々しい結果となり評価も下がってしまいません?

 

ドラマーのリズムが止まってしまう!とか、ギターの鳴っていない音が多過ぎる!とかベースの邪魔なスラップが多い!とか、演者側が狙っていない部分を指摘される結果って寂し過ぎません?

 

僕の音楽は偶然的にも声を全開で張って歌うような音楽ではないロックミュージックなので、20代の頃に作った楽曲でも多少の余裕を持って今でも歌えるので、純粋にラッキーでした^^

ただ、年齢共にという訳では無いんだけど当時よりグルーヴを求めて演奏するスタイルになっているので、テンポは若干下げてるかもしれない。

それは、楽曲の雰囲気を今の感性で高める為とヴォーカルのラインは一切変えてないんだけど演奏上、抑揚をつけやすい演奏ができるようになったという事でもあります。

 

僕のバンドのとしては、トリオバンドながら新しいサウンドを追加して未だに当時の楽曲が進化してたりします。

もちろん、変化を求めないお客様もいらしゃると思うのでいつでも元に戻せますが、今のメンバーとの相性というか求めるものをメインにしてます。

あと、以前より少し楽曲自体はハードになったような感じがするかなぁ〜

テンポが落ちてハードになった、、、と( ̄▽ ̄;) //

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年齢を重ねた音楽の衰えと進化(アマチュア編)

さて、僕はこの枠に入ってしまいますので柔らかく書こうw

とは言っても、結果的に「イタい音楽」と思われるのは絶対にイヤなのでちゃんと僕なりの見解でしっかり書いてみようと思う。

マチュアとプロの違いの一番の違いは「稼ぐか稼がないか」だよね。

どんな職業でも同じで、稼げると職業。

最初は自己満足な音楽だったとしても、やがて第三者に受けいられられてデビューして音楽性も若干修正したりしながらでも「売れる音楽」とプロいとしての技術の向上が求められるわけで。

 

一方アマチュアは全く逆で、一般的には趣味の範囲であり娯楽である。

僕の音楽活動もその通りで自己満足の世界(^^;

*インディーズとしてちゃんと稼いでいるアーティストも沢山います。

何をしても許されます。

誰にも迷惑はかけていない。

その反面、ほとんど受け入れられなくお金も自分で出し続ける。

趣味にはお金がかかるというものです( ̄▽ ̄;)アウ。

 

だからと言って好き勝手やってもよくても、嫌われたりイタいと内心思われるのは不愉快なものです。

でもその原因は自分自身であり、自分のバンドです!

年を重ねたアマチュアバンド盲点なども、自分自身の経験なども含めて書いてみようと思う。

当たり前の事しか書きませんww

 

声が出なくなる

プロも同じ事を書きましたが、年を重ねると声が出なくなります。

元々の原曲を限界のkeyで作っていれば、プロ以上に声がでなくなるのが早いです。

プロ以上にボイトレしてる一般のアマチュアは居ないと思うから。

それをオリジナルキーで歌い続けるのは無理があり過ぎるし残念過ぎます。

自己満足とは言え、可能な範囲でイタくならないメロディラインにするかして工夫しましょう。

 

リズムが乱れやすくなる

余裕を持ってプレイする音楽は逆に「味が出てる」とか「グルーヴがある」と言われる事もあると思うんだけど、限界で音楽するようなロック系の音楽は体力的に辛くなってくる。

辛くなるという事は、無理が生じてるわけなので力任せになったりします。

そうなると曲全体が見えにくくなったりメンバーの演奏が入ってこなくなって自分の限界のプレイしか聴こえなくなってくるもの。

真面目に音楽をしてるなら日々のリハーサルなどクリック練習はしておくのがよいかと考えます。

ライヴなどでリズムが乱れる仕方ない事。

しかし、年甲斐もなく乱れ過ぎるのは年下のバンドなどから敬遠もされるし大人っぽくないようにも思えます( ;∀;)

 

ライヴ衣装がヤバい

プロなんかは衣装合わせがあったりするし、自分自身が商品として自分自身以上に周りの関係者からもチェックが入ったりします。

しかし、アマチュアは自由奔放なので本数の少ないライヴでは頑張ろうとします。

衣装などは、音を出す前に見られてしまうもの。

この時点でイタいと思われてしまっては、シルエットの段階でアウトですよね( ̄▽ ̄;)//

僕もそうですが、体型も崩れてくるものなので年齢に応じて適切な衣装に変えていくことも大切。

もちろん、体型をキープできてて見た目にもカッコよければ最高だと思います♪♪

自分で描いてて辛いです(T ^ T)w

 

頑張りたいと思います、、、w

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年齢を重ねた音楽の衰えと進化(プロ編)

新年が明けて世の中の人が、また1つとしを重ねます。

やだねぇ〜w

音楽以外の事でも全く同じことが言えるんだけど、年を重ねるという事は衰えもあるけど、進化もするし日々勉強で内容が良くなっていく事も多々ある。

 

そんな中で”音楽”で「演奏する」という行為にも衰えと進化がある。

その辺りは年の功という事もあって色々と工夫していきたいものだ。

逆に工夫しない事は、聴いている方もみてる方にも「イタい」ものだ(・・;)

 

まずは音楽を演奏しているプロの音楽を例にとってみて、僕なりの見解を書いてみたいと思う。

スポーツについても書いてみよう。

スポーツも同じで、プロ野球選手として第一線で活躍できるのは、僕は野球のルールさえ知らないんだけど40代までが限界だったりしない?

50代で現役バリバリの選手っていたっけ?

というような事で考えると、音楽ってスポーツよりも長く継続が可能だ。

スポーツだったら、監督やコーチ、タレントやコメンテータなど人気選手たちはやってきたスポーツに携わる形で稼ぎを保ち続ける。

 

では音楽はどうやって一線で活躍し続けれるのか?

本来であれば、新しい作品(主にCDやDVD)を作って世に広める。

ライヴツアーに回って宣伝活と同時にライヴで稼ぐ。

しかし年齢と共にライヴの本数は減ってきたりする。

楽曲を提供したりプロデュースしたり、また違った一線で活躍するアーティストもいるけど一握りの中の一握り。

あくまで一線で活躍という事で話すと、ネット社会でYouTubeなどで無料で新曲も聴けたりスポティファイなどの月極料金で全ての音楽が聴けたりする。

という事は、音楽も年齢を重ねても実践の「ライヴ活動」で稼がないと収入は激減( ;∀;)

それに加えて今はコロナ禍という事で、ライヴもし辛い。

本当に音楽活動も大変な時期になってしまった。

色々と条件が悪い。

 

ただ、スポーツと違って音楽は年齢に応じて様変わりするプロもいっぱい。

まずは、自分の歌えるKeyに変更したりテンポの速めの曲が少なったり。

味があると言われるような新しい境地を探して本来の自分の音楽を捨てずに、新しい

自分の音楽を追求してるミュージシャンも多い。

 

やっぱり「仕事」として「プロ」として考えながら、次の歩みを考えるもんだ。

それが一般でいう就職と考えれば、肉体労働から管理職になったり体よりも頭を使う分野に変わったりするんだね〜

余談だけど、個人事業主って自分で稼がないといけないので、個人事務所のようなもので自分で稼ぎ続けないと収入は無いよいう解釈もできてしまう( ̄▽ ̄;)//

ちょっと自分の事を書いてみましたww

 

ファンの気持ちや期待を裏切らずに、年を重ねながら活動を続けてて第一線で活躍するプロって本当に凄いと思う今日この頃。

100文字超えたから今日はおしまいw

明日はアマチュア編を書いてみようと思う。

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FORTNITE - ”リベンジ動画”初心者さん必見!初めてのゲームプレイはこんな感じ♪

今日は日曜日って知ってました?w

僕は知らなかったです( ̄▽ ̄;)//

 

そんな話はさておき、、、

実はですね、前回のFORTNITE動画なんですが音声がかなり厳しい感じになってまして、年末のラスト動画として再度アップしました!

この動画的には年末の動画アップは出来なかったので、本日紹介(^^b

www.youtube.com

今回はポップガードを購入して、音声のエフェクトなどの勉強もしてリトライ!

それと前回は2位で終わってしまったので、今回は音質改善も含めてビクロイも目指して見ようと思って頑張りました♪♪

さて、今回はビクロイができるのか?(^_^;)

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見てね〜w

 

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HappyNewYear-2022

新年あけましておめでとうございます♪♪

さて、今年はどんな年にしましょうか〜?と特に考えてはいない( ̄▽ ̄;)//

訳ではないのですが、今年はある意味僕の中では勝負かも?

 

2020年2月6日からブログを書き始め4月には「緊急事態宣言」が発令!

2021年の昨年は緊急事態宣言がなんと3回も( ;∀;)

音楽やってる場合じゃな〜い!特にアマチュアバンドは。

と言う状況下だった。

僕のバンドに関しては、影響力は0に等しいバンドだけどライヴってメインは自分達の為の行為だけど、意味合いとしては練習の成果をお客様に観てもらって自分達の音楽を表現すると言うこと。

 

それを仕事にするのか?娯楽でするのか?自己満足でするのか?

いろんな理由は人それぞれ。

プロのバンド(仕事で活動されてる方々)なんかは、少なくとも影響力が大きいので、

今のコロナ禍では動きにくかったりする。

一時的に今は大丈夫な感じもするけど、一般の方々はコロナが多少軽くなって感染者が少ない時期とはいえ、やっぱり狭い空間に戸惑いがあるもんだ。

僕も子供が小さかったり、メンバーには昨年生まれた子供さんがいたりするので、守る家族があるのでライヴは禁止。

リハーサルも緊急事態宣言中は一度もメンバーと顔も合わせていない。

 

そんな中でできる音楽活動を意識の中で行い、どうやって立ち回るのか?

など、今年はめっちゃ考えたいと思ってます。

YouTubeでは音楽動画を一時的かどうかは今の段階では分かりませんが、今は中断中なのでゲームの動画を頑張る方向(^^b

個人の仕事も頑張っていかないといけないし、家族も守らなければ〜

 

と、書き出すと特に「これをやるんだ!!」と言う事はなく漠然としてますw

しかし、コロナ禍は今年で3年目。

少しは学んで自分達なりの活動も考えたいところ。

そんな事を日々考えつつ2022年を迎えました。

 

まとまりは無くても、個人としてもバンドとしても前進はするつもりなので待っててください。

(絶対に誰も待っていないのは分かってますw)

と言う感じで、今年の意欲も書き綴ったと言うことで、今年も宜しくお願い致します。

ただの「おっさんバンド」では終わらせませんので、見ないでそっとしておいて下さい( ̄▽ ̄;)w

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