このサイトは将来的にエフェクターの楽しさや醍醐味を伝えるために始めたサイト。
でもでも!アンプが無くてはエフェクターの音も出ない訳で、、、
ということで、今日はアンプの必要性や大切さを!
とにかくエレキギターを弾く上で、エフェクターは必要なくてもアンプがなければエレキギターは小さい音しか出ないショボい楽器なわけですw
エフェクターにも種類があるようにアンプにも当然種類がある。
出力の大きさ(ワット数)やスピーカーの数や口径など様々。
アンプの持つ個性って凄い!ホント凄い!
しかし、ライヴとなると重たいとか所持していないだとか、現場にあるもので対処しがちになる現状は否めない。
僕自身もライヴ会場によっては仕方ない場合もあるが極力持って行きます。
やっぱりエフェクター以上に大切なものだから。
現場にあるから持っていかない!という理屈は本来であれば間違った発想。
ギターが現場にあれば、それを使うのか?貸してくれる人があれば借りて演奏するのか?エフェクターにおいても同じ理屈な訳で(^^;
あるミュージシャン(僕は尊敬している方)がいつかのインタビューで、言っていた。
「みんな使っているギターにばかり注目してるけど、そもそもアンプがなけりゃ何も始まらないんだよ!」
ということに大納得w
それから僕は、できる限りアンプは持っていくようになったのです(^^b
僕は2種類のアンプを使い分けている。
その時のセットリストと、どこのライヴハウスで演奏するのか?で判断している。
BadCat-Wild Cat40とMarshall-JTM60の2台。
またアンプの事に関して、今日1日で終わらせてしまうのは寂しすぎるので、またゆっくり書いてみようと思う。
今回は僕が今一番欲しいアンプをヾ(≧∇≦*)/
↑さて、なんのアンプでしょうか?
このアンプもオススメ!
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Hatena brog
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