なんとも哲学的なタイトルw
何を意味しているのか分かりにくいタイトルですが、僕が自然にやっていた事なので第三者の方には分かりにくいですね(^^;
当時、某楽器店で勤務していた時にマネージャーから「来月からドラムの担当者になってくれ」と。
ドラムの知識は無かった、、、全然。
スネアの基本が14インチと言うことすら知らない。
販売時に貼ってあるヘッドが、コーテッドという名前も知らない。
ディプロマット、アンバサダー、エンペラーの厚みがあるなんて知るはずが無いw
しかし、仕事としてお達しが合った以上断れないので、仕方なく勉強してみた。
一番はお客様に知識を教えてもらう(^^b
するとお客様は得意げに教えてくるし、お得意様にもなってくれました。
結果、、、売上げが2.5倍に!!!
そこから学んだ事として、とにかくドラムの音を聴かなくちゃ前には進めないw
まずは好きな曲からドラムの音ばかりを聴きだした。
すると意外な事を沢山発見できるようになった。
次第にベースの音だけも聴けるようになって、最終的には全パートがバラバラに聴こえるようになった♪♪
各楽器の立ち位置というか、曲を作る者としての役割分担が自分なりの解釈で理解できるようになった、、、つもりw
デメリットは、未だに各パート別にしか聴けないので少し全体像が聴き取りにくいのです(〜〜;
その代わり何度聴いても飽きがこないw
それでも自分のパート以外の楽器が理解できるというのは、今となっては強みです!
バンドをやっていない人でも、この聴き方ができれば自分のアプローチに役立つので(^^b
- GuitarEffectPdals -
Hatena brog
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