オリジナル楽曲の強み

以前、ある人とちょっとした話し合いになった事があります。

言い回しは違いますが簡単に書くと「プロでもないし、プロを目指す訳でもないのに知オリジナルを作って、何を目指すの？カバーやコピーの方がライヴでウケるのでは？オリジナルを作る手間も考えると、意味がわからない」という事です。

確かにいろんな意味で割り切って、簡単に！純粋に！楽器を演奏するという事だけをピックアップすれば「楽チン」ではあるんだけど、、、と僕は思いました。

コピーは嫌いじゃないし、とっても楽しい♪♪

アレンジを加えれば、カバー的なアプローチとして♪♪

僕は学生時代から完全なるオリジナル志向なのですが、僕の考えとしては「オリジナル曲ならではの優越感」がたまらなくて（＾＾v

それと自分のもの！という感じがあります。

オリジナルならではの、周りからの評価が気になりますが（＾＾；

オリジナル楽曲はバンドの名詞のようなものなので、僕はやっぱりオリジナル！

歌詞やテンポ、リズムなど全ての点において納得のいく形で完成させられるのも魅力の１つかなと思います☆彡

ただ、各パートとも何も決めずにダラダラと演奏するのは、少し醍醐味に欠けてしまうような気がします。

グルーヴの追求とか、キメの部分やタイム感とかメリハリも大切なので工夫は必要ですが、充実感がいいな〜♪♪

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Hatena brog

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