極端なタイトルにしていますが、そもそも音の良し悪しは個人の自由w
基準なんてないですよね〜
とは言っても、激しいノイズであるとか誰が聴いても不愉快に聴こえるサウンドというのは、喜ばれるものではありません。
逆に嫌われてしまうかもしれません。゚(゚´Д`゚)゚。
いろんな歪みがあって、いろんな効果音や残響音、空間系などのサウンドエフェクトが存在します。
ここからが今回の僕の本題なのですが、以前もブログで書きましたが複数の人数でバンドを組んだ段階で、ある程度の音色や技術面などが打ち解けた状態で、足並みを揃えてバンド活動がスタートすると思います。
バンドの方向性としても、楽曲が積み上がっていくに連れて新しい音を求めたり、新しいテクニックを身につけていく事もあります。
と同時に音楽性も広がる可能性もあります。
最低限でもメンバーに気に入られる音を出す!というのが、僕の思う「良い音」なんだろ思います。
音楽性にもよりますが、楽曲内容とバンド内のアンサンブルを完成させた上で、ライヴなどで仮に「悪い音」だったとしてもバンドの演奏力で乗り越えられる時も沢山あります。
音の境界線を決定する定義は無いと思いますが、少なからず「自分の音」というのは少しずつでも構築して言った方が、メリットは大きいんじゃ無いかな?と僕は思っています(*´ー`*)
上手い人はどんな状況でも、どんな音でも上手くてカッコいい♪♪
ある人の生演奏を聴いた時に、そう感じました☆彡
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Hatena brog
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