最低限、この2020年5月は、ライヴは絶対にできないし、リハーサルも危うい状況ということで間違いないと、、、
先日も緊急事態宣言の件でブログを書いた。
世の中のコロナの浮き沈みを一人一人がどう感じるか？
という事は話が大き過ぎるので、僕はそんな事を書きたい訳ではなく、自分自身に直接関わる”音楽”に関して、これからどうなるのか？を書こうと思う。
僕の人間レベルでは、そんな身近な事しか心配できない。
世の中の動きや、世の中の浮き沈みに対してコントロールしたり判断したりするのは国のお偉いさんであって、僕はキチンと従うだけです。
自分のこれからの動画の発信や、バンドのリハーサル、ライヴなどを考えるとライヴハウスの状況も心配になって当然な訳で。
緊急事態宣言が終わった翌日にライヴ出演する人は居ても、観に来る人はそれなりの覚悟で観に行く必要がある！となれば、少し足は遠退く。
有名なアーティストになればなるほど、影響力が大き過ぎてライヴはしにくいだろう。
観客も少しづつ時間をかけてフェードインして行く感じのような気がする。
通常に戻せるまで、何ヶ月くらいかかるだろうか？
本当にそのライヴハウスが大好きなライヴハウスなら、感染者を出さない為にも僕は行けない。
自分が感染者になってしまったら悔やみきれないから。
じゃぁいつから行けるか？
それは世間の状況を伺いながらという事になってしまう、残念ながら。
「ロックはコロナなんか関係ねぇ〜ぜ！」なんて事には絶対ならない。
僕は自分でライヴバーを立ち上げたいと思ってるくらい、ライヴハウスやライヴバーが好きだ。
だからこそ出来る限り自分の力で、本気で頑張ってほしいと願ってます。
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