エレキギターの基本的な鳴らし方としては、アンプに繋いで音を増幅させてスピーカーから音を出す楽器です。
アンプには沢山のツマミがありますが、プロ/アマの方々はどのようにセッティングしてるのでしょうか?
それは、僕にも分かりません( ̄▽ ̄;)w
と書いてしまうと、このブログの意味が無くなってしまうので、かなりの大分類ですが一般的にライヴハウスなどでバンド演奏してる大半の方のセッティングについて書いて見たいと思います。
長くなるゾォ〜このネタw
まずほとんどのアンプのツマミに付いているものとして、Gain,Treble,Middle,Bass,Masterのこの5つは、ほとんどのアンプに付いています。
他には、残響系のReverbが付いていたり、Presenceという高域を調整するツマミがあったります。
ツマミがやたらと多いアンプなんかは、チェンネルが2つあったりして足元のスイッチで切り替えしてアンプのデフォルト状態を変えたりするチャンネルがあったります。
余談ですが、、、
エフェクターは、アンプのプレーヤーの方々のセッティングに基づいて色付けしていくので、アンプのチャンネル切り替えとは意味合いが違ってきますね(^^b
さて本題のアンプのセッティングですが、僕は大きく2種類のセッティングがあると思ってます。
1、クリーンなサウンド♪♪
強く弾こうが弱く弾こうが、徹底的にクリーンサウンドなセッティング。
空間系のエフェクターをプラスして更に透明感のあるサウンドで、アプぺジオやカッティングでアプローチしたりする綺麗なサウンド。
歪みはエフェクターで厚みのあるサウンドにブーストする感じになります。
とにかくキラキラとして美しい音で、アコースティックにも勝るサウンド!
代表的なアンプと言えば、ROLAND JAZZ CHORUSですよね〜
2、クランチなサウンド♪♪
アンプのセッティング自体は、少し歪ませた状態。
弾く強さによって微調整して、普通に弾くと少し歪んだサウンド(クランチ)、弱く弾くとクリーンなサウンドになります。
*僕は、こっちのクランチサウンドのセッティングで弾いています。
代表的なアンプと言えば、Marshallかな〜と思います。
明日と明後日は、この2つのセッティングを更に詳しく書いてみたいと思います!
ギタリストにとっては、このアンプのセッティングというのはとても重要なのです。
なぜ重要なのかを書き出すと長文になってしまうので、明日書きます(^^;
早くこういう説明や紹介をYoutubeで直接お伝えしたいものです( ̄▽ ̄;)
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Hatena brog
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