さて!今回は声を大にして言いたい事がいっぱいあるけど、、、伝わらない世界w
ステージに上がる演者の立場としての伝わらない心の声を書いてみようと思いますヾ(≧∇≦*)/
バンドで曲を作っている立場の方であれば、オリジナルに対して「ここを聴いてほしい!」と言いたくなる部分はあるはずです。
しかし、全くリスナーの方にスルーされる事は多いのでは無いでしょうか?
「新曲カッコ良かったで!」と褒めていただけるも、「ありがとうございます!」で終わってしまう(^^;;
今日は僕を例にして、作曲の”こだわり”を書いてみようと思います(^^b
・譜面は全く書かないのですが、音符の位置をハッキリとメンバーに伝える。
適当にしてるバンドも多く見受けられたりするので気を付けてます。
・4小節目などのフレーズの切り替えのフレーズが乱雑にならないように。
ドラムもベースもギターも我先にと言わんばかりにフレーズを入れ込むのはNG!
・ギターとベースがずっと同じルート音ばかりユニゾンしないように。
ルート音のユニゾンは、重さもありヴォーカルの邪魔にならないけど、演者やバンドのの個性が薄まってしまう気がするので僕はこだわってます。
・変拍子のリズムを4/4のような演奏にする。←これ重要!
逆のバンドが凄く多いです。変拍子はこれでもか〜というくらいグチャグチャにしてしまうバンドが目立ちます。僕はスマートを心がけてます。
・4/4のリズムを崩して演奏するスタイル。
上記とは逆何ですが、ドラマーの技でもあるのでフル活用してます。
かなりトリッキーなフレーズになって個性が出やすいです。
・極力、音を抜いて演奏する事を心がけています。←ここ重要!
音を詰め込むのは簡単。音を抜いてアクセントを強調したり、音を抜くのはかなり音の遊びにも繋がるので有効活用してます。
まだまだありますが、こんなマニアックさです(^^;
是非、リスナーの方も音の引っ掛けとか、シンコペーションとかを意識しながら各楽器に注目してみて聴いてみると更に!更に!!音楽の世界が広がると思いますよ〜
マニアックな3日間のブログでしたが、、、嫌われていないかどうか不安ですw
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Hatena brog
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