年月の経過と共に、演奏される音楽は変化していったりするもんだ。
同じアーティストでも時代の変化で変わっていく事もある。
僕は全然悪い事じゃないと思う。
変化を好まなく伝統のように、同じ音楽をやり続けるもの音楽。
自身の経年で歌い方が変化したり、ギターソロが変わったり!
とても良いと思う(^^b
それだけ、ボキャブラリーが豊富になって”今”の自分自身の音楽の楽しみ方の1つとして出す音っていうのは、そのプレーヤーの個性や懐の広さを感じる。
だからライヴっていうのは楽しい要素の1つでもあり、演者の醍醐味でもある♪♪
・既存の曲の演奏が変化する。
・少しずつ音楽性が変化する。
・ギターの音色や歌い方が変化する。
など、自分のオリジナルというのは常に新鮮で生きているもの。
・ギターのアドリヴ
・テンポの変化
・歌のメロディライン
・ドラムやベースのオカズやユニゾン
・ライヴ衣装も変わってくるw
変化するにつれて、いつも観てくれてる人たちにもスリルが与えられたりする☆彡
プロもアマチュアもライヴのステージに上がる限りは、プロ意識は持って演奏してこそバンド側も観客側も楽しみが増すと思うので、そんなボキャブラリーを兼ね揃えた自分でいたいと思う。
DEAD ENDだって音楽性は変わった、足立祐二さんもギターが色々と変わったw(モニター契約の関係もあったと思うけど)
同じ音楽をやり続けた場合は、中々当時と同じ演奏に無理が生じてくるのは仕方ないんだけど、ちょっと寂しくもなったり、、、
声が出にくくなってKeyを下げたり、テンポが遅くなったり、ギターの構え位置が上がったりw
僕のメインバンドは、決して無理をしていない訳ではないんだけど、まだ20年後も同じ演奏は出来そうな気がするんだけど、無理かな!?ww
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