日々、感染者が続出してますね(ノ_<)
今は暇があればニュースばっかりチェックしてます。
僕は仕事的に社会貢献もできているわけでは無いし、自分自身ができる事は自分の仕事と家族を守るのが精一杯。
そんな良い話が全く無い中で、Go To トラベルキャンペーンがトラブってますね。
世間ではトラブルキャンペーンと言われたり(^^;
民放のあるニュースでのインタビューをみました。
海外で活躍されている看護師さんのインタビューでした。
世界で一番コロナの危険な地域で働いていらっしゃる方から、今の日本の広がり方を見た感想でした。
今の状況ですと、確実!に一気に広がる事は間違いない!と断言されていました。
現場の方の生の声です。
アメリカと日本の対策や姿勢は違うと思いたいですが、目に見えないものだしGo Toトラベルも始まるのか始まらないのか分かりませんが、素人の僕にでも分かる事があります!!
「感染者が減る要素が何1つ無い」と感じてます。
経済を回せば感染者が増える、経済を止めれば感染者は減るが経済へのリスクが高くなる。
そんな中途半端な状況で、国と東京都のなすり合い。
これでは感染者は増えるだけなんじゃ無いのかな?
減らす努力を感じないんだけど!と思ってるのは僕だけなのか(^^;
ま、僕のこの音楽ブログで書いても仕方ない事なんだけど、コロナの影響でのライヴハウス事情が気になって仕方がないので、度々書いてます。
先日の新宿の舞台の衝撃が大きく、また悪い意味での「ライヴハウス」のワードが例として使われていた。
お世話になっているライヴハウスのスケジュールをチェックして見たんだけど、、、
空白だらけというか、0~2/月くらいしか埋まっていないし、その1~2日の営業も危うい。各ライヴハウス、クラウドファンディングで救われた所が多いと思います。
手数料を引かれてもう入金されていると思いますが、家賃は4,5,6,7月は確実に売上げほぼゼロだと思います。
4ヶ月の空家賃は厳しいし、まだ8月以降も再開してもライヴをする人はほぼ居ないだろうし居ても集客が乏しい。
クラスターを発生させてしまうと、もう終わりだろうから命がけでの営業になるだろうなぁ、、、
音楽は続けられても、経営は音楽が好き!だけでは続けれない。
プライドもあるだろうし、夢もある!
自身で築き上げたライヴハウスだから共存して一緒に守りたいオーナーの気持ちがあると思う。
何も出来ないし、ライヴに出演したからって貢献には繋がらない現状もある。
マイナス要素の方が多いような気がする。
出演料に10万円くらい各バンドが支払えば潤うと思うけど、ありえない話なわけで。
少しコロナに対しての内容で、お!って思う話もある教授の見解を聞いて期待したいけど、あくまで予想での見解なので、答えがハッキリするのはまだまだ先だろうし。
今日のブログはオチも無いダラダラ書いたブログで終わりますが、各ライヴハウスのオーナー様を心より応援したいと思っていますm(_ _m
- GuitarEffectPedals -
Hatena blog
https://www.guitareffectpedals.jp/
https://www.instagram.com/guitareffect.pedals/
https://twitter.com/guitareffectpe1
よけしればフォローの方、よろしくお願い致しますm(_ _m