今回は、5の倍数なので僕が演奏上又は、オリジナル作品を作るときに参考にしたリズムや楽曲が入っている影響を沢山受けたアルバムの紹介の日(^^b
今となっては、このJohn Scofieldさんはもう68歳ですがJazz Guitaristとしての味はまだまだ〜♪♪
と言っても若かりし頃から凄すぎて!!
僕の中では、音階の使い方やフレーズはバケモノ級の天才だと思っています!
ジャズ系の音楽の中でも、そんなに速弾きするわけでも無いし印象深いフレーズを入れてくるタイプでも無いと思います。
が!ギターフレーズの内容の発想が奇想天外!それに加えてフレーズの間(ま)が強烈!
文字で書くと大袈裟な表現になりますが、聴いてると地味です(^^;
しかし、このJohn Scofieldを初めて聴いた時に最初は「この人
、あまりギター上手く無い?でも、シビれる!」という意味の分からない感覚に陥った経験がありますw
蓋を開けて色々調べていくと、やっぱり天才だった♪♪
発想や考え方がぶっ飛んでた♪♪(当時、なぜだか分からないけど僕の中でピカソと同じ見方だったw)
他にも作品(CD)は沢山出ていて、今後も違う作品は紹介しますが、まずは最初に衝撃を受けた2作品の中の1枚をご紹介♪( ´θ`)ノ
今でもJohn Scofieldは毎日必ず聴いています♡
未だに理解できませんがww
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