今回もちょっとゲームネタですがw、僕はゲーマーではないですw
めっちゃ下手だし、あくまで時間の合間で仕事、生活、ギターが最優先です(^^b
今回は少し仕事や音楽にも例えられる事柄かな?とも思い、書いてみます。
5月の下旬までこのWALKING DEADというゲームのチームの中で活動していたのですが、コロナの影響もあって、チームのメンバーさまに迷惑をかけないように脱退して今は、ほぼソロ状態で誰にも迷惑をかけずに遊んでいます。
基本的にはチーム戦の内容なので、羨ましくも思えますが疲れました(^^;
そんな中ですが、最近ソロで活動する中で色々な方々からお声をかけて頂けるようになり、そのコミュニケーションがとても素晴らしく感じる日々で、仕事関係やバンド関係と事柄の違いだけで「人」としてのやり取りに共感を持てると思いました。
共通のコミュニティーの中に居るので、ある程度は同じ温度差で会話が成り立つ中で、長く継続できている方は周りが見えてたり、フォローが出来たり配慮も伺えます。
これはバンドも同じで、同じくらいの温度差で共有し「1つの音楽を作るチーム」としてバンドというスタイルで挑むわけです。
仕事や家族、ゲームなんでも複数で歩む1つのチームとして考えると、ルールの内容は違っても配慮や気遣いは「人として同じだな!」と改めて感じた日が近日ありました。
人によって楽しみ方も違うし、あくまで自由が許される中で、いかにして一緒に共有する方(家族やバンドのメンバー)と一緒に楽しめるか?ということを、まさかのゲームの中で話し合えた数時間がありました。
「凄い方が居るもんだ、、、僕もまだやれる事はあるな」と感じた時間でした。
今現在、自身の音楽は日々進化してる中で次の展開や方向性などワクワクしながら新曲を作成してます。
このWALKING DEADでは、次の展開に期待を膨らませてる最中に良いお話が出来て、「たかがゲーム、されどゲーム」と!
空いた時間というのも、楽しむだけではなく積み重ねる事で自分の自信に繋げられる何か?が発生したりもするんだなぁ〜(*´ー`*)
新しいパートナーも出来そうな中で、新しい話があったり遊びの中でも「チャンス」というのはあるんだな!って思えた瞬間があったのでした。
バンドのメンバーとの巡り合わせというのも、努力して続けてきた中での「出会い」という「チャンス」なんだと改めて思った。
ちょっと大袈裟な書き方だけど、素敵な話が出来たことを書いておきたかった☆彡
まさかのゾンビを倒すゲームの中で(*≧∀≦*)w
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