この2日間、ドレミに関して書いてきました。
それと、明るい音楽や暗い音楽との関係性の基本的な入り口を書きました。
この先は残念ながら有料となります( ̄◇ ̄;)//
ウソですw
このまま進行すると、僕の苦手な理論的な部分に導入していくので、楽しく書けないし僕もわからなくなってくるので、、、おしまいです( ̄◇ ̄;)アウ
しか〜し!
音楽にはズルい手口(特にギターw)がございまして、難しい事を何も考えずにある程度弾けてしまう即興ソロが存在するのです♪( ´θ`)ノ☆
この2日間僕の書いたブログを全て無視してしまうような事w
勿論、楽曲のコード進行によっては使えない技ではありますが、難し過ぎない楽曲では通用するので覚えておきましょう!!
エレキギターだけではないですが、エレキをもつ人だったらほぼ100%活用している技が、、、
ペンタトニックスケールという音階です。
ご存知の方も多いと思います。
ここが終着駅であり、出発点でもあります。
というのは、これだけでプロの方でも全て解決できたりもするわけです(^^b
このペンタトニックスケールは1つのゴール的な音階。
それと同時に活用しながら応用や、他の音階も駆使していったりメジャーやマイナーの音階の個性で色付けして”作品”を作っていくわけです。
逆に言うとこのペンタトニックスケールだけで、自身の音楽の全てを完結してしまってるのは、終着駅から発車できていないと言う事になります。
次の列車に乗らないと、、、ですw
何にでも言えますが、ゴールに到着したり、達成したりすると自信もつくし先に進みたくなるものです。
進みたくなくなれば、それ以上は伸びないし楽しさも消えていきます。
運転免許を取得(ゴール)して、その後に車の運転をしないペーパードライバーさんは、資格としては取得(ギターは弾ける)したものの活用はしない(ライヴやレコーディング)のと同じ。
憧れのギターを買うために一生懸命バイトして買ったけど、満足感が出たりで弾かないとか、他に趣味ができちゃったとか〜w
話を戻しますが、、、
ペンタトニックスケールと言う旋律は、とても便利な機能?ん〜旋律で、使っていない人はいないと断言までできちゃう(^^v
このペンタトニックスケールを通じて、音楽の方向性としてロックやフィージョン、ポップス、ブルースなどの影響を受けて転じていく人もいます。
逆にあまりペンタトニックを全面的に活用しないジャズのような少し聴いてて複雑に感じるような音楽に転じる方もいらっしゃいます。
それでもペンタトニックスケールは、一度は通る旋律なので知っておくべき基礎となります。
明日は、このペンタトニックスケールについて、初心者の方にも音楽をされていない方にも分かりやすく説明してみたいと思いまーす♪( ´▽`)
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