今回は”今さら聞けない”シリーズ枠ではなく、僕なりの見解でペンタトニックスケールの魅力を書いてみようと思います。
先日のブログで僕なりの表現としてペンタとニックスケールは顔の表情としては”無表情”とお伝えしました。
色で例えるなら、何色でも染まるウエディングドレスのような”白”かな?と思います。
表情としてもどんな表情にも転換できると言うか、ギターで言う基本/基礎とも言える避けて通れない旋律だと思います。
守るフレーズとしても逃げるフレーズとしても、逆に攻めるフレーズとしても使えますが、単体だけで完結するには少しインパクトには欠けてしまう要素もあったり(^^;
・ペンタトニックスケール+その他のスケール+個性
このパターンは、僕が自身のバンドでも必ず心がけている事です!
頭の中でギターソロが唄っているようなソロには、内容的にコード感が出てて好みはありますが、綺麗なプレイが聴こえてきたりします(^^b
上記で書いたように、ペンタトニックスケールと言うのは、誰しもが通り誰しもが多用する旋律です。
ちなみに演奏するのは、ちょっと練習するとコツは確実に掴めると思います。
それをどう料理するか?で決まります。
パフォーマンスはめちゃめちゃ凄いのに、内容が超〜ベタベタのペンタトニックスケールのみは少し芸が無い(見た目は凄いけど、無表情w)と飽きられやすくなりがちです( ̄◇ ̄;)//
簡単なだけに、難しいぃ〜w
後、ドレミファソラシと7つの音階になってますが、ペンタとニックスケールは5つの音階となっているので、更に使いやすい反面やっぱりセンスが問われたりも、、、
ギターだけでなく、ベースもドラムもヴォーカルもプロと呼ばれる方々と言うのはアマチュアとこう言った微妙な部分に差があったりするわけです。
僕もこのまま音楽としては、アマチュアで終わっていくわけですが、最後まで目標はプロの憧れのバンドと比較したりしながら、独自の音楽を追求しています^^
僕は音楽(人生の半分以上)とFORTNITE(3ヶ月半)がやめれない病気です( ̄◇ ̄;)w
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