昨日のブログで少し触れた内容で、僕が常に気になっていた事があるので、昨日とは違う内容ですが流れに沿って書いてみようと思います(^^b
これも僕の偏見と思われる内容がたくさん盛り込まれている可能性があるので、僕の個性を知って頂くブロガーとしてのブログと思って読んで頂ければと思いますm(_ _m
昨日のブログをダイジェストでおさらい!
この人上手いと思った場面のあれこれを書きました。
その中で、ライヴのリハーサルで「僕はほとんど音を出さない。」
と書きました。
この部分について、なんでリハーサルなのに音を出さないんだ!!
と、誰も指摘はなかったんですがw
この件について、いつもこの内容で話す友人のドラマーがいるんです。
決して、音を出さない訳ではありません。
いつも思う事として、、、
ライヴのリハーサルと言うのは、気になる場面です。
少なくとも人の目(演者ばかり)が気になるところ。
そんな場面の中で、早急にやらなきゃいけない項目、、、
・その日のアンプのコンディションのチェック
・会場のアンプを使用する場合のギターとの相性のチェック
・他の楽器との音量バランス(ステージの生の音のチェック)
・モニターのチェックと全体のバランス
・エフェクターの微調整
チューニングは無音できます(^^;
などの項目が暗黙の中で、当たり前の自身の作業として行われます。
わずか数分の作業で、残りは各楽器の音出しと全体のバランスのチェック。
モニターのチェックを行います。
各メンバーが短い時間の中で、セッティングしながら上記のチェック作業に入ります。
が!!!
ここでいつも気になる問題発生(・・;)
・セッテングが早いメンバーの大音量の練習が始まる
(PAさんとの会話が出来なくなる)
・テクニックを見せつける
(本番とは無関係のフレーズetc...)
(俺はこんな事もできるんだぜ〜)
・今日のライヴの曲の練習が始まる
(今やる事では無いと、、、)
各楽器のマイクのテストの時に、、、
・連打で叩きまくる、弾きまくる
・他の楽器が邪魔をする
・PAスタッフを無視してしまう音量と演奏
などの行為は、如何なものかと( ̄◇ ̄;)//
その日お世話になるPAのスタッフさんにもよく思われないし、サウンドチェックが雑になってしまいます。
モニターチェックもせずに、本気で弾きまくるとか( ̄◇ ̄;)w
対バンの時は、つい張り切ってしまいがちなんだけど、程々にしておかないと、、、
という教訓から、僕はライヴの時はほとんど音を出さなくなったような気がします(^^;
ほとんど出さないくらいの方が、他のプレイヤーさんを見てても絶対にカッコいい(^^b
という、個人的なブログでしたw
共感できる人はいるかなぁ〜(・・;)
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