ちょっと重もしいタイトルになってしまいました(^^;
皆様に聞いてみたい事があります。
勿論、答えなくて構いませんw
僕も含めて、ある程度の年齢に達して仕事があって、家庭もある方もいらっしゃいます。
コロナ禍はさておき、今の生活に特に大きな不自由が無い方々がきっとゆとりも含めて音楽活動されていると思います。
(勝手な解釈ですが、、、)
切羽詰まった中で、音楽活動をされているとしたら将来性がある若い方々なんじゃ無いかな?と考えるのが一般的と思っているからです。
勿論ジャンルによってですが、デビューに年齢制限は無いかもしれません。
(多分あると思いますけど〜w)
スポーツの世界では、肉体的な問題もあって、急に40代の無名の方がプロ野球選手にはなれない(^^;
しかし、音楽の世界って数字の世界ではない!
早く走れるとか、打率が良いとか、若い方よりスタイルが良くていっぱい踊れる!などは、若い頃から頑張って引退して最終的にはインストラクターやアドバイザーなど、その筋で生計を立てるにこだわった場合は、違った意味での職業になるような気がします。
しかし音楽の場合がどうでしょうか?
音楽性によっては、「味がある」とか「雰囲気が良くなってきた」「年相応の醍醐味がある」など、褒められる部分もあります。
現在プロで活動されている方々も、年齢を重ねて音楽性が変化していってる人たちは多く存在します。
そんな中で、今現在上記のような内容である程度の年齢を重ね、しかしまだ音楽活動をされている、、、ん〜30代以上かな?の演者の方々って、タイトルの中のどこを狙ってたりしますか?
僕の勝手な解釈ですが、内容を噛み砕いてみますね(^^b
・娯楽、、、コピーバンドなんかで皆んなと楽しんで演奏する。イベントでたまにライヴしてみたりする程度の活動がメイン。1番の趣味は音楽じゃないというイメージです。
・趣味、、、コピー、オリジナルなどもある。メンバーの都合を合わせて休日などにライヴ。平日の活動はリアル優先の為に活動は困難。しかし、人生の1番の楽しみであったりする。
・プロ、、、文字通りデビューを目指しての活動の為、音楽中心のライフスタイルになる。インディーズレーベルに所属してたりもする。日々はバイトしながらチャンスを狙っていつでも音楽中心。
・プロフェッショナル、、、これは人によって解釈が難しいと思います。いろんな理解と表現があると思いますが、ここは僕のブログなので僕の解釈ですいませんw
プロ、アマ関係なく曜日も関係ない。でも音楽以外(音楽の仕事も込み)の仕事で生計を立てながらいつでも準備できている環境。楽曲はオリジナルが基本。演奏も一定レベル以上の演奏ができる。今ではYouTubeなどでも活動していたり、CDの発売なども音楽が仕事ではなくても積極的に活動ができる環境を作っている。
個人的には、プロフェッショナルの方って弾き語りで個性を売っている方のイメージが強いです。
当然キャラクターとしても、音源の発売もあり動員もいく先々ではそこそこの成績を残せてお店側からも有難られてギャラもあったりする。
そういう存在が”プロフェッショナル”と言う理解です。
バンドの場合は、ワンマンライヴやCDなどの音源の発売もあったりするイメージです。
音楽を”人生”と語る方もいらっしゃると思います。
それは誰よりも音楽が好きで演奏が好きで、音楽に熱い方で素敵です♪( ´θ`)ノ
思いと姿勢、技術やセンスなどを投げかけ、最終的にはどこかに分類されるのかな?
音楽=人生という解釈で、プロ?プロフェッショナル?趣味?娯楽?のどれに値するのか?
さて、僕はどこに位置付けされるのか??
今の環境やメンバーとのスタンスを考えると、、、狙ってるのはプロフェッショナルのような気がするんだけどなぁ〜僕は音楽中心の生活してるはずだけどなぁ〜微妙かもww
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