基本的には、音楽って五感でいうと”耳”になります。
絵などは、”目”になると思います。
絵と音楽ってよく芸術というか比較されたり、一緒に演出して効果を生み出したり絵と音って切れないものと僕は思ってます。
音って目には見えませんが、音符やリズム、音楽そのものって浮かび上がってきたりします。
僕はいつも書いてますが、24時間頭の中でリズムが流れてて作曲もしたりするのがクセになってます(^^;
イメージトレーニングというものの少し違ったスタイルかもしれません。
弾いてる意識じゃなくて、形の無い曲が頭の中でバンドとして流れてるので(^^;
本題ですが、タイトル通りに僕は音楽を絵にする事は絵が下手なので出来ませんw
しかし、例えばMV(Music Video)のように風景や曲の過程やイメージとして再現することはできると思ってますが、時間やお金、人の手が必要で中々作り上げる事は難しいです。
今まで自分で作った曲は何曲くらいだろうか?
オリジナルとして音楽人生の中で今のバンドのオリジナルも含めて、60曲以上は作ってるはずなんだけど、、、忘れちゃってる曲もあります( ̄▽ ̄;)v
風景と同時にその情景って必ず存在しています。
単純に明るい曲はライトな色、暗い曲はダークな色、バラードは優しい色合いなど、、、
実際の絵がなくても曲に対しての色付けも1つのアートだと思っていて、いつもフワァ〜と浮かび上がります。
それが一緒に演奏するメンバーや聴き手の方の五感で違う色に変化します。
しかし、絵は目で見た時に色って変わりません。
赤にも色々ありますが、大分類として「赤」の属性になります。
ハードロックも大分類は「ロック」に位置付けになるように(^^b
逆に絵を中心に考えると、その絵を見て思い浮かぶ曲のイメージは異なるもんです。
作者のイメージした絵に対する音楽と、それを見たギャラリーの人達がイメージする音楽。
五感と同時に、各々のボキャブラリーや好んで聴いている音楽に当てはまったりします。
結果を目指すスポーツとはまた違った、人の想像で創り上げる絵や音って必ず「色」があるはず。
モノクロの人は少ないと思うんだよなぁ〜
寝てる時にモノクロで夢を見る人はそこそこいるらしいけどねぇ〜僕はカラーだけど、いつも覚えてません( ̄▽ ̄;)//
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