昨年、こんな内容のブログを書いたような気がする。
また最近いろんな音楽を聴いてふと思ったので、書いてみようと、、、
「テクニック」って様々な解釈があるので、僕の今日書く「テクニック」の定義を定めておこうと思う。
一般的に、テクニック、テクニカルという言葉を聞いて想像するのが、
・速弾きギタリスト
・ライトハンド、タッピング系ギタリスト
・スウィープ奏法ギタリスト
など、音の速さと思わず目で追いかけてしまうような技なんじゃないかな?
と、僕は思うので↑上記の事をテクニックという事にします。
確かに上記の技類は凄過ぎて真似はできません( ;∀;)
しかし、やりたいとも思わないw
そんな音楽をしてるんだから仕方ないし、テクニックを要する音楽は必要とされるので披露すべきですね〜
ただ、上記のようなテクニックを使わない音楽が世の中の大半。
それと多少は流行りもあるんだろうな、音楽性も含めて。
個人的にはテクニック系の音楽は元々あまり聴かないし、そんなテクニックがアルバム1枚分入っていると結構キツい(^^;
速弾きのイメージのあるギタリストさんでもカッコいいスタイルの方もいっぱい存在してて好きな人もいる。
一番大切な事って、音を聴いただけで「この人だ!」って分かる事ってアーティストとして大切な事じゃ無いかな〜醍醐味なんじゃ無いかな〜って思ったり(^^b
・コード感が豊かなギタリスト
・メロディが綺麗なギタリスト
・歌いながら弾くギタリスト
・リズムに特徴があるギタリスト
など、他にも「個性」というテクニックもある。
ただ、一般の人には分かりにくく、説明もし辛く伝わりにくかったりw
エレック・クラプトンの凄さ、ジェフベックの凄さ、ジミー・ペイジの凄さなど3大ギタリストと呼ばれる凄さを語れる人は意外に少なかったりする、、、僕も語れないかも( ̄▽ ̄;)//
どんな音楽にもテクニックって必要!というよりは、一人一人の個性がテクニックなんだと思う今日この頃〜
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