僕はこの感じの話題が本当に多い(^^;
単にこの話が好きなんじゃなくて、とても大切だし当たり前という事を伝えたいだけ〜
音楽以外の例も取り上げてみたいと思う。
・学校に登校すれば、自宅に帰宅する
・階段を上がれば、階段を下りる
・INとOUTがある
・前進があれば後退がある
・電源を立ち上げれば電源を切る
書けばキリがないのですがw
なんでも始まりと終わりがあるようなもんで、ギターも右手を振り下ろせば上げないと次に下ろせない。
ま、ダウンだけ弾いてアップを弾かない事もあるけどね〜
その逆もありますね、アップだけ弾く事もあります。
ではシンプルに表と裏(リズム)の違いや役割、重要性ってなんでしょうか?
どちらにしても音を出す作業なので基本は同じだと思います。
しかし、音楽性によって重要視する音楽があったりする。
プレイヤーの方々はどのように使い分けてるのか?
僕の感じるギターやベースなど、ダウンストロークは音がハッキリしてて重い感じ。
太い弦から弾くので低音が強調されやすいですね(^^b
逆にアップストロークはシャキシャキした感じで、軽い感じ。
この2つの表と裏、ダウンとアップの使い分けは正にセンスだと思います!
単純な事のように思える様な事なんだけど、ヴォーカルに例えると非常に重大さが分かる事なので重要な課題であり、リズムであると思います♪♪
息を吸うと吐くという事です(^^)
- GuitarEffectPedals -
Hatena blog
https://www.guitareffectpedals.jp/
https://www.instagram.com/guitareffect.pedals/
https://twitter.com/guitareffectpe1
よけしればフォローの方、よろしくお願い致しますm(_ _m