今日も寝れなくなるブログ書きますw
先日のブログで、音は12音しか無いと書きました。それにオクターブと言って音の高低があります。
ピアノは88鍵ありますからね〜ヽ(´▽`)/
そんな少ない音数から、とんでもない数の音楽が存在します。
今日は僕の分かる範囲で世に出てる音楽の種類というか何がどう違って12音で解決してるのか?を書いてみたいと思います(^^)
・音色が違う
綺麗な音から汚い音、激しい音から効果音的な音など無数の音色がある。
・リズムがいっぱいある
4ビート系、8ビート系、16ビート系、シャッフル系、ハーフシャッフル系、ラテン系はいっぱい、プログレ系もいっぱい、ハネ系など細かく言えばまだまだある。
・ヴォーカル系とインスト系
根本的に歌ものとインスト系は音楽の作りが違いますね〜
・ジャンルがいっぱい
ロック系、ポップ系、ジャズ系、ラテン系、ブルース系、ファンク系、パンク系、グランジ系、メタル系などまだまだあります( ̄▽ ̄;)//
・テンポが違う
ゆったりとしたテンポから超高速なテンポまで速さが違うと聴こえ方も違ってきますね!
まだいくつか想像できますが、これらの要素が様々なパターンで絡み合って音楽が作られていきます。
中でも一番大切な事は演奏されている「個性」が何より重要です♪( ´θ`)ノ
貴方は世の中に一人しか存在しません。
その一人一人の個性がオリジナルなので、永遠に広がっていくんだろと思うなぁ〜
- GuitarEffectPedals -
Hatena blog
https://www.guitareffectpedals.jp/
https://www.instagram.com/guitareffect.pedals/
https://twitter.com/guitareffectpe1
よけしればフォローの方、よろしくお願い致しますm(_ _m