はい、今回は２回目で000(トリプルオー)の形の紹介となります。
この形は現在僕が所有しているアコースティックギターとほぼ同じ形状のギターなんですが、とても持ちやすくてコンパクトなんだけど、しっかり音が出てくれる感じ。
昨日のドレッドノートと比べると明らかに低音や音量は負けてしまいますが、これは大きさが違うので物理的に仕方ないです（＾＾；
形状によって違うメリットがあります！
やっぱりこれの良さというのは、コンパクトさありながらドレッドノートと同じアコースティックサウンドが出るのが良いです。
バランづがとても良く、マイルドな音からクリアなキラっとした音まで音が跳ね返ってきます♪♪
僕が選んだ理由ですね！
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この形を流行らしたのは、やっぱりこの人だろうな、、、
クラプトンはマーチンのオールドだと思うけど、、、数百万円はするだろな（＾＾；
僕は、楽器店時代に1950年台の000(トリプルオー)を弾いた事がある。
280万円のギターだった。
今でも忘れないくらい、透明感があって低音もすごくて気持ちの良い音だった♪♪
すぐに売れてしまったけどぉ〜
この形は素敵だな☆
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