バンドをやってる人って過去も含めて少なからず、「えーカッコしいぃ」だw
それはアマチュアであっても少なからずステージに立つ者として音楽性に合ったTPOと言うのだろうか?(^^;
音楽もパフォーマンスの一種だからね!
パフォーマンスや衣装、音の使い方やリズムやメロディからそのバンドの目指してる事。
ライヴで発信して「何系のバンドなのか?」を伝える。
観に来た人や音源を聴いた人、動画を見た人などがどう評価するか?
演じてるミュージシャンの経験や目指してる音楽がある中で、逆に聴き手側の経験や好みの音楽がある。
聴き手は必ずしも演じる音楽が好きと言うわけでは無いので、ある種鵜呑みにするしかない部分もある。
中々アマチュアバンドの場合は、常にワンマンライヴができるわけでは無い。
ミュージシャン同士の友達付き合いで観に行く場合も多い。
純粋に熱狂的なファンの数って乏しかったりする。
正に僕のバンドなんかは上記にバッチリ当てはまってるわけだから( ̄▽ ̄;)v
言い方を変えると、自己満足の音楽をお金を払ってもらって時間を割いて観に来てもらうわけだ。
だからと言って、観にく側も恩着せがましく観に行くわけでは無くて、純粋に楽しみに行ったり打ち上げが楽しかったり賑わいがおもしろかったり違う要素も含まれたり〜♪♪
音楽の場は純粋に楽しいものだからね〜
そんなフォローも書きながら本題へw
自身のボキャブラリーの範囲の中からしか評価はできないわけだけど、各パートのリフやリズムを聴いて全体を聴いてっていう聴き方をしてしまうんだけど、バンドの中には「この演奏って本当に目指してる音楽なのか?」って思うことがある(^^;
今回は音楽そのものの内容について、書いてみたい。
ちょっと知り合いのポップス系のバンドのオリジナル音源を聴いて感じた事がある。
「誰々の音楽を聴いてギターを弾くようになって、こんな人に影響されて出会ったメンバーと目指す音楽はこんな感じ」のような会話したことありますよね?
僕はめっちゃあーるw
お互いに共鳴してメンバーで音楽を作って個々の個性を上手く出しながら、このメンバーが集まった時は「この音楽!」っていう感じでメンバーと切磋琢磨するわけです。
これは音楽だけじゃなくて、仕事も家庭も同じだよね〜
夫婦間や事もに対して、仕事のメンバーとも同じ。
ただ「これ!」ってやってる音楽のはずが、「び、微妙だな(^^;」と思うことも多々あったりする。
例えば、「誰々のようなバンド音楽を目指してハードポップのようなロック目指してま〜す!」っていうアピールがあったとする。
しかし、聴いててそれが伝わってこない事があったりするわけです( ;∀;)//
「ん〜〜100歩譲って、歌謡ロックだぁ...」
正直ジャンル分けなんて言葉のもんで「ロック」だけで締めくくればいい分けだけど、日本人ってジャンル分けがだ〜い好きww
って、海外の友人に何度か言われた事がある( ̄▽ ̄;)//
僕は別に正しい事をこのブログで書けてるわけでは無いんだけど、バンドのメンバーと何気にそんな会話になった時に、「アゥ〜」ってなるw
技術の部分はアマチュアなんだし、楽しむ事が条件だと思うので上手い下手なんてどうでもいい!
リズムだけはしっかりしてほしいけど、、、(−_−;)
ただ「アゥ〜」ってなるのは「俺たちは◯◯だぜぇ〜」みたいなフレーズが実際の音楽に当てはまらない時に「アゥ〜」ってなるww
「ホントにそうなの!?」ってなるw
別に騙してるわけでもないし、悪くもない。
ただ「アゥ〜」ってなるだけw
そんな事に1500文字も書いてしまった〜「アゥ〜」( ̄▽ ̄;)w
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