・ハードな音楽だから下品でもいい。
・Fusionだからキッチリ演奏しないといけない。
・JAZZだからファジーな感じで良い。
確かにそのジャンルが持つ要素やイメージとしては間違ってないような気がする。
「でも、その前に!」
大体の人が”プロ”と呼ばれているミュージシャンを観たり聴いたりして何かしらの影響を受けて刺激を受けて目指す目標ができたりするもんだ。
特にロックなんていうジャンルは、格好が良かったりするので、見た目から入っていく人も少なく無いだろう。
僕もその中の1人だ〜(^^;
見た目は、見るに耐えない感じでなければ好みのルックスで良いと思う。
しか〜し!勘違いしてはいけないのは、上記のような雰囲気の前に「最低限の演奏」ができてからなんじゃ無いだろうか??
やっぱり”リズム”がちゃんとしてる事が大前提だよねぇ〜
それと僕がこのブログで死ぬほど言いまくってる”アンサンブル”
個人の演奏テクニックが乏しかったとしても、リズムとバンドのアンサンブルがしっかりしていれば楽曲としては成立する。
僕はそう確信してます(^^b
逆にテクニックがあってもバンド演奏のリズムが安定しないとか、リズムが聴けない。
せっかく上手いのにアンサンブルがバラバラとなれば、上手いのに上手く聴こえなくて残念すぎますヽ(;▽;)
音楽は計算するものではないと思ってる。
計算しながら演奏は僕は全くできないけど、きっと面白くな〜〜いww
メンバーのノリをちゃんと把握してれば、それなりに形になるし上手く聴こえる、、、はず(^^;
あくまでアマチュアレベルでの「上手いレベル」の話。
その意識があって、一定以上クリアできる演奏が成立すれば、きっと町内会では一番上手いバンドになれる!きっとw
最後にまとめると、僕の今回伝えたい”質の良い楽曲”というのは、ジャンルのことではなく音質のことでも無い。
僕のように実力がなくても、メンバーとの絡みやある一定以内のリズムキープがしっかりバンドで確立されていれば、年相応以上の音楽はできるように思って日々頑張ってるわけです(^^b
人にウケる音楽を目指していない以上、音楽の底辺だけはちゃんと押さえておきたい!って感じ〜♪♪
こんな事を文字でしか書けない僕は小心者かもしれない( ̄▽ ̄;)//
今日も「アゥ〜」って感じになっちゃうなーw
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