今日から数日間、僕自身としてもサウンドの心臓部の一部としての役割を担っている"ワウペダル"を特集してみようかと思います(^^b
自身のギター人生を振り返って、足元にワウペダルがセッティングされていない期間というのは、高校生までかと。
実際、高校生の時もワウペダルは所有してたのは記憶にあります。
しかしその頃は周りの環境も含めて、ロックバンドながらでもそこそこ現代風な音楽だった。
高校3年生くらいからかな?古典的なロックに目覚めた。
最初に買ったワウペダルはJENのcry babyだ。
マイケル・シェンカーサウンドが出したくて周りの人たちは買ってたなw
あんまりワウペダルを多用するアーティストをよく知らなかったという事も事実(^^;
送料込み!税込!!8,560円(SOUND HOUSEポイント5%で427p)
このVOXのペダルはいつ頃から普及し始めたのかな?
覚えてないんだけど、大ブレイクしたよね〜♪♪
もしかしたら今でも一番くれてるペダルかも。
JENが無くなって、Jim Dunlopが支流になった事は間違いない。
でも、その後にこのVOXのワウは「待ってました!」と言わんばかりにみんな買ったような気がする、、、僕は何台も持ってたので買わなかったけど( ̄▽ ̄;)//
でも価格の割というか、内容がめっちゃ良いよね〜!
それは純粋に認めざるをえない。
逆に大量生産という事を強みに言えば、「サウンドが安定してる」と言える。
ワウペダルって個体差が半端無い、泣きそうなくらい個体差があるヽ(;▽;)
何度もこのペダルで現地調達で借りて演奏した事はあるけど、「あれ?」と思った事は一度もない。
よほど改造してない限りはハズレには出会った事ないな〜僕は。
それくらいこの価格で安心できるのは素晴らしいペダルだと僕は僕は思いま〜す♪♪
僕は持ってないけどね( ̄▽ ̄;)//
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