なんとも大雑把で大胆なタイトルになってしまったw
大分類の1つのカテゴリとして書いてみました。
テクニックと言っても色々あるし、境界線がどこなのか?っていうのも難しい(^^;
けど、あえて僕目線の見解で書いてみようと思う。
ざっくりとロックミュージックにこだわってみます(^^b
まずテクニックっていうワードを連想すると、「速弾き」や「ライトハンド」「スウィープ奏法」的な並外れた技を連想してみたりしません?
1音のチョーキングの鳴らし方もめっちゃテクニックであり個性なんだけど、1音のチョーキングってロックギターをするならば誰しもやらないといけない事だったりするので、あまりテクニック扱いにはなりにくい( ̄▽ ̄;)
泣きのチョーキングなどで有名なプレイヤーは存在したりはするけど、テクニックのカテゴリには入りにくいし、そういう聴き方をしてる人は比較的少かったり。。。
あくまで目にみえる大業で、かなりの練習量で身に付ける特殊奏法の1つが一般的にテクニックと呼ばれるものを前提にしておきたいと思います。
勿論、音楽性にもよる事も大前提としますが、もし「速弾き」や「ライトハンド」「スウィープ奏法」を完全にマスターできたとした場合、、、オリジナルでは当然の事、コピーバンドであればその特殊奏法が反映される音楽をコピーするなど、要は使いたいですよね〜?
上手くは書けませんが、身に付けたテクニックが自身の音楽性に紐付いてしまうのは仕方ない事だったりするんだけど(好きでやってる事なので)、それ以上の広がりや発展がなくなってしまう要素もあったりするというのが僕の見解。
悪い意味で個性が強くなってしまいがちな印象がある(^^;
逆に個性が無さすぎて残念チンなギタリストさんもいっぱいいるのも確か( ̄▽ ̄;)ボクカモ...
エフェクターで個性を出す人、ビブラートで個性を人、アーミングで個性を出す人、様々なパターンがある。
どんなジャンルにしても個性を出す事はとっても大切な事!!!
ただ強すぎるのは僕個人としては、( ̄▽ ̄;)アウ...ってなっちゃうw
そういう人って絶対的にギターが上手かったりするんだけど、残念チーン!な人がめっちゃ多い気がする2023年の3月末日w
すっごい賛否がありそうなブログだけど、嫌いにならないで〜ww
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