以前にちょっと内容に触れた事があったか?無かったか?もう忘れたんだけど( ̄▽ ̄;)//
世間的にもコロナ禍から平常を取り戻すようになってきた。
僕のメインバンド"Calmdown"(カームダウン)も2本のライヴが決まり、プライベートバンドも新メンバーが加わりリハーサルを開始して約3ヶ月が経過。
この3年半、不定期にCalmdownのリハーサルをしていた以外は、自身の子供の事や家族の事を第一に考え、一切ライヴハウスにも行かなかった。
あと、寂しかったけど極力音楽関係の友人とも会わないようにした。
自身の仕事柄、接客が必要なので対策をしつつ仕事はした。
そしてこの2023年を迎えたんだけど、僕には少し大切な年だった。
メインバンドのCalmdownが今年で15周年になる。
2008年に結成して現在、昨日ブログで紹介したドラマーが3人目のドラマーで現在10年の在籍になる。
ベーシストは2人目で現在8年の在籍になる。
Calmdownとしては第4期になるんだけど、15年中8年以上は同じメンバーで過ごせているので音楽的にも安定はしてきたかな。
プライベートバンド方だけど、2017年に結成してメンバーの脱退やコロナ禍で2020年に活動が休止。
それから3年が経過して、今年2023年に新メンバーが加わり活動が開始した!
今の音楽活動の要になる2つのバンドが動き出した2023年。
このコロナ禍で「やっぱりこの機材は不要だな。このギターは弾かないよな。」と楽器や機材と向き合って、いくつかの機材を売却した。
それはこの節目に新しいギターを購入しようと思ったから(^^b
そんな事を昨年から色々と考えながら、新しいメンバーとも出会ったけど、ギターにも出会ったんだよね。
僕はギターを新品では買わない主義( ̄▽ ̄;)
何故かと言うと、、、必ず改造っていうのか?アッセンブリーやパーツをレリックのものと交換したくなる悪い癖があるわけですww
という事は、、、ギターの値段から更にピックアップとかブリッジとかペグとか色々と買い換えなきゃいけないわけです( ;∀;)//
余程、高価なUSEDに出会ったらオリジナルのまま使うだろうけど、大概そんなギターはUSEDでも50万円くらいしてしまいますヽ(;▽;)
今のメインギター(Fender CustomShop Mark Kendrick氏 Startocaster)が僕には最高に高価なギターだけど、それも改造しまくってるしww
もう若気の至りな年齢でもないのでw、改造を前提に欲しいギターを見つけるまで待つこと半年以上。。。
遂に見つかった!!
Fenderの欲しいスタイル(アッセンブリーとブリッジ)では無かったんだけど、色とレリック具合がめっちゃ僕好みだったので、購入後に全く弾かずに即バラして改造ww
数ヶ月かけて自分好みに仕上がったので、今日は紹介したいと思います。
実際にメインバンドのCalmdownとプライベートバンドでもリハーサルで使用済みで、バッチリ(^^b
*タイトル通りチラッと見せますw
カラーは、かなりホワイトに近いソニックブルー♪♪
年代は1966年の仕様なんだけど、改造してますw
レリック具合はそこまでヘヴィではないかもだけど、とっても気に入ってるレリック具合です♡
ラージヘッドが欲しかったんだよね〜!
それと久々にマッチングヘッドなのだ♪( ´θ`)ノ
細かく言うと1966年モデルとは言い切れないんだけど、そんな定義よりも自分の好みであることが大切だ!
これで僕のカスタムショップは4本目。
今までずっと使ってきたギターはClamdownでのメインギターとしてこれからも使う。
これはサブギターとして。
プライベートバンドでは立場は逆にして使うつもり。
理由はちゃんとしたあるんだけど、ここは割愛しておきます。
長くなるのでw
と言うことで、今日は僕の新しく加わったギターをチラッと見せたかったブログでしたw
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