今回のスタジオはアコースティックにもこだわってみる！

昨夜、バンドのベーシストと飲み会をした。

今回の僕の店舗に大きく貢献してくれてる。

色々と話したんだけど、そんな中で僕は今回のスタジオについて話した事があるので、いろんな要素がある中の１つとしてタイトルにもあるように「アコースティックにもこだわったスタジオ！」について描いてみようと思う。

特に何を拘ってるのか？という事では無いんだけど、読んでくれてる読者様にちょっと想像してもらいたい。

もし貴方のエレキギターを用いたバンド(3人、4人、5人)でアコースティックで演奏するとしたら、、、

シンプルに考えて、、、

・アコースティックベース、フレットレスベース、ソリッドベースを使う。

・ドラムセット、カホン、アコースティック用のドラムセットなどを使う。

・ピアノ、オルガンなどのアコースティックサウンドの音色の鍵盤を使う。

見た目にもアコースティックな雰囲気が漂うし音色はめっちゃアコースティックだよね。

僕が昨年の夏に書いたブログで大好きなミュージシャンであり、動画をアップしてる。

この動画を見せて、こんな音でスタジオで演奏できるようにしたいと語った。

元々、僕はこのブログで何回も書いてるようにアコースティックなサウンドが大好き。

ただ、フォークソングは苦手(￣▽￣;)ｺﾞﾒ-ﾝ!!

バンドとしてめっちゃ影響を受けたのはCHARさんの"BAHO"だったんだけど、その前に強烈に影響を受けたライヴ動画がある。

基本ハードロックは聴かない僕ですが、このTESLAのアコースティックライヴは感動して、当時ビデオが擦り減って2回買い直したくらいだった。

元々、母親はフォーク系、父親はジャズ系が好きだった事もあり、何かと聴いてはいたんだけど、このTESLAの動画でアコースティックの見方が大きく変わった。

他の人たちは、恐らくクラプトンとかだと思うんだけどね（＾＾；

という事から、今回の僕のスタジオのアコースティックの機材は僕なりにこだわってる訳です。

もちろん、レンタルのアコースティック用のエフェクターにもこだわりたいと思ってる。

アコースティックギターはDIに繋いでPAから出すよりも専用のアンプで音が出せるスタジオな訳です♪♪

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