TAFFY STDIOの唯一のセパレートアンプがこのPaul Reed SmithのARCHON50というアンプ。
中々弾く機会がなかったんだけど、音出しをしてみた感想を♪♪
YouTubeでは、PRS自体のチャンネルでも歪みを全面に押し出した宣伝になっている。
僕のPRSのイメージはスタジオミュージシャンのイメージが離れなくて、、、なんか違和感がある(^^;
やっぱり時代の進化や音楽の変化もあっての事なのか、弾いてみたけど、、、めっちゃ歪む( ̄。 ̄ノ)ノおぉ〜
アンプの歪みってとても個性的でクセが強いイメージが各ブランドにある。
が、しかし!このPRSのARCHON50は、めっちゃ歪むけどバランスが良いぞ!!
それと見逃せないのが、クリーンチャンネルだ。
すっごいスッキリしてて、これもクセがなくてPRSのイメージの音。
若干コンプレッションした感じのクリーンがキレイ♡
BRIGHTスイッチをONにすればコンプレッション感が無くなってキラキラする。
僕個人はOFFのクリーンが好きだな〜♪♪
ツマミはとてもシンプルな配置になってるので、使いやすい。
見れば一目瞭然って感じのシンプルさ。
どこをさわれば良いのか感がな〜いw
ヘッドやスピーカーの持ち運びも楽だし、ライヴでも余裕で使える優れものアンプ。
そういう意味では、PRSらしいアンプと言える(^^b

TAFFYには常設してるので、是非使ってやって下さい♪♪
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