恥ずかしい時代

誰しもが幼い時、楽器を始めた時などに勘違いしやすい事を思い出したので書いてみよう〜

正に僕自身が完全にチヤホヤされて調子に乗って陥ってた事なんですが(＞o＜;)

中学生の時に、なんとなーく初心者マークが取れたかな？くらいしかまだ弾けていない時期に、まだ周りでギターが弾ける人が少なかったせいもあり、周りからはこんな感じの事を、、、

・「naonaoくん、ギターめっちゃ上手いやん！」

・「こいつな、めっちゃギター上手いねんで！」

・「今度これ弾いてみて！」

・「文化祭でギター弾いて〜！」

などギターのことに関しては、褒められる事しかなかった時代w

今となっては恥ずかしすぎる時代でした(￣▽￣;)

調子に乗る時代があったからこそ、謙虚になレた事もあるし、自分の惨めさにも気付苦ことができて、今の自分があると思います。

しかし、振り返るとハードロックのギターソロなんて全く弾けないくせに、ガンガン歪ませて弾けてるように見せかけてた時代、、、

俺は上手いんだ！と念じつつ右手と左手が全く噛み合って腹立たしかった時代、、、

今となっては、恥ずかしながらも良い思い出となって今の自分自身のスタイルがある。

何より今現在もこうやって語れるのは、今もアマチュアながら現役ということ（＾＾b

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