もう軽く100回は見たんじゃないか( ̄▽ ̄;)//
この当時、万博公園で毎年開かれたLive Under The Skyの最高の年になったと思われる1991年の動画です。
Vol.01でもアップしたマイクスターンのNew York Liveも1991年ですが、この当時のライヴは僕にはカッコ良すぎるライヴが沢山あります。
年齢的にも刺激的だったのかもしれません(^^v
この作品は、ピアノのハービーハンコックの1964年の作品になるのですが、今回のメンバーではロックぽく演奏されていて会場も大盛り上がりのライヴテイクになってます!
H.Hancock, W.Shorter, S.Clarke & O.Hakim -Cantelope Island-
メンツがヤバすぎます!!!
PIANO : H.Hancock (ハービー・ハンコック)
SAX : W.Shorter (ウエイン・ショーター)
BASS : S.Clarke (スタンリー・クラーク)
DRUM : O.Hakim (オマー・ハキム)
夢の共演だと思います。
この時期は贅沢なメンバーでの演奏が多く見られた時期なんだろうか、、?
個人的には、ハービー・ハンコックのピアノソロがヤバすぎます♪( ´θ`)ノ
即興でこの表現力、そしてメンバーが即反応してるやり取りは正に「音の会話」だと。
しかも野外の音響的にも優れない環境でありながら、音を自由に操り音が呼吸してるのが分かります。
もう少しウエイン・ショーターとスタンリー・クラークのソロに緊張感があったらとは思いましたが、これはこれでカッコいい(^^b
翌年の92年のLive Under The Skyで1977年から毎年続いていた企画は幕を閉じてしまうのですが、最後の92年は当時のバンドメンバーと一緒に観に行きました!!!
もう今はライヴどころじゃないので、本当に貴重な映像であり贅沢なメンバーと改めて感じます。
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