あまり好んでハードロックは聴かないといつもブログで書いてますが、このアルバムは好きだったなぁ〜♪♪
きっとDIOというバンドの作品の中では駄作系だったんじゃないだろうか？
そもそもDIO自体をあまり聴いていた訳ではないので、なんとなくなんだけど（＾＾；
それでもハードロック系のヴォーカリストの中ではロニーが一番好きでした！
歌や声だけではなく、「人」として好きだった。
勿論、DIOの1St.アルバムはカッコ良かった！
その時代からかなり遅れて聴いたんだと思うけど、"STAND AND UP SHOUT"だっけ？
あれはカッコ良かった！(ドラムがカッコ悪すぎだけどw)
Vivian Campbellが脱退して加入したギタリスト"Craig Goldy"の作品の一作品目だ。
と言っても１枚しか発表してなかったっけ？知らないw
後にソロ活動するCraig Goldyの作品は世界観が強くてマニアックなので嫌いだけど、この作品のギタリストとしては大好き♪♪
でもVivian Campbellよりもかなり地味なんだよね〜〜w
だからカッコ良かったんだと、今思えば納得できる。
ロックは派手だからカッコいいというのは違うからね！
出会いってやっぱり"STARS"なのかな？
STARSのCraig Goldyのギターソロは超〜カッコいい♪♪大好きだな（＾＾b
あのインパクトが無くて難しそうなソロが好き♪♪
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