と言う事で、ここ数回のブログは僕自身が感じる事をこのブログで発信してみようかと思います。
いずれは、YouTubeのnaonaoチャンネル(仮タイトル)の方で、発信したい内容でもあります。
ギターを弾いている方の中には、バンドをしてる人、ソロで活躍してる人、宅録などで音楽を作っている人、ギターを売ってる人、ギターを教えてる人など様々なスタイルがあります。
僕の立ち位置は明らかに「バンドをしている人」枠になります。
ソロはたまぁ〜に、宅録はデモ音源程度、ギターは昔店頭で売ってました!、ギターを教えれる技術が無いw
なんだかんだで、もうそれなりに長期間、音楽に携わってきました。
もっと音楽に携わりたいという思いもあって、ブログやYouTubeもやってみよう!というもの理由の1つになります(^^b
今回は、タイトルの「ギタリストとして、音楽に携わる人間として」の個人のこだわりにスクープして書いてみようと思います。
元々、ギタリストだった訳ですが、その当時のヴォーカリストとメンバーが上手く意志の疎通が計れず、脱退してもらい僕が弾きながら唄うスタイルになって楽曲の修正が上手くいかず解散になり、その後からギターヴォーカルに。
そんなスタイルになってからは、「トリオバンド」に魅力を感じて自分の中の1つのこだわりとして持っています。
・1人の責任はとても大きい反面、楽しさも大きい。
・歌いながらのスタイルは、ギタリストとしての制限ができてしまう反面、作曲する立場としての世界観は広がる。
・音の重圧感や音の隙間ができやすくなる感じは3つの音で構成される以上限度はあるが、逆にバンド内のグルーヴ感やメンバー内の意志の疎通が計りやすくなる。
・楽器を足していくと、音の隙間が無くなっていく(表現が悪いw)ような気がしてしまうんだけど、メンバー全員の音やグルーヴ感を出しやすい。
・リハーサルやライヴのスケジュールが合わせやすいw(これ大切!)
いろんなスタイルのバンドがあり、いろんなスタイルのギタリストさんが居たり、いろんな音楽性があって「個性」があります。
自分なりに音楽に長く携わってきて、少ないながらも色々な経験をしてきました。
これから先は、この音楽ブログやYouTubeなどまだまだ未知の世界観があります☆彡
まだまだ音楽の楽しみは続きそうです(^^v
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Hatena brog
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