学生の頃や、好きな音楽がロック的な音楽にハマってしまうと、やっぱり見た目も頑張ってしまいますよね〜?
服装が派手になる、髪が伸びる、頭がデカくなるwなど〜
音楽性に合った服装や髪型になったりするもんです(^^b
一方、全く衣装などを着用しないようなバンド音楽も沢山あります!
逆にライヴハウスに入って帰るまでそのままの服装で、入りから帰るまでが衣装?
私服が衣装という音楽性もあります。
考え方が少し古いのかもしれませんが、やっぱりステージに上がる者としては、何か切り替えの部分はあってもいいのかな?と思ったり〜
僕も好きな方で奥田民生さんなんかは、ずっと私服のイメージがありますがキャラが成立してるし、同じ服でもちゃんとコーディネートが成立してる感じがします。
ワークシャツ系にヴィンテージのストレートデニムで、髪はボサボサな感じでキャラがちょっとダルそうな感じはカッコいいです♪♪
多少の贔屓目な部分はあるかもしれませんが、ステージに上がってもちゃんと成立してる感じがします☆彡
日本海外問わず、ロック系のアーティストはその衣装では街は歩きにくいかも?というようなファッションをしてステージに上がってます。
女性であれば、少し露出度が高かったりキラキラだったりドレスのようなスリットの入った衣装だったり、、、ステージ映えします!
僕はかなり見た目を意識した服装だったり、髪型であったり(^^;
24時間ロックが漂うような自分自身が普通になってしまってますが、音楽をしていない時間も意識を持ってます♪( ´θ`)ノ
その割には、自身の音楽はハードさがないんだけど(*≧∀≦*)w
音楽の内容もだけど、見た目も憧れの人がいっぱいで、ロックは色々楽しい〜
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