さて大詰めの最終回となりました(^^;
これ以上書くと、僕にボロが出てきてしまいますので最終回ですw
本日は超〜便利グッズとも言えるギターフレーズという言い方にしましょう、PENTATNIC SCALE(ペンタトニック・スケール)
ビックリする程、分かりやすく説明してみるチャレンジをしてみますw
この3日間のブログで、なんとなく分かった事として、、、
明るい旋律をメジャー。
暗い旋律はマイナー。
いつもの例え話として、説明してみます!
明るい旋律(メジャー)は、”笑った顔”や”楽しい顔”とします。
暗い旋律(マイナー)は、”暗い顔”や”悲しい顔”とします。
なんとなくイメージできますね?文字通りですw
皆さんの表情はあくまで大分類として、これだけでしょうか?
寝てる時間の顔は無しとして考えてください。
僕も含めて皆様も無表情な顔の時間が起きてる時間の中で一番多くないでしょうか?
いわゆる普通の顔と言うのか( ̄◇ ̄;)w
電車の中で、ずっと笑顔、ずっと悲しい顔、ずっと痛い顔。
ご飯を食べている時に、ずっと笑顔、ずっと悲しい顔、ずっと辛い顔。
携帯を眺めてる時に、ずっと笑顔、ずっと変顔w
特に公の場で一人の時は無表情だと思います。
自宅で一人の時間の時も大半が無表情じゃないでしょうか?
そうなんです!この無表情こそが、、、PENTATNIC SCALE(ペンタトニック・スケール)なのだ( ̄◇ ̄;)//~~
一番自然で多用してる表情。
ギタリストがソロで弾く旋律の最も大半なその表情がペンタとニックスケール!
顔でギターを弾く人も、弾いてる内容はペンタトニックスケール!
新たに終着駅から出発してるギタリストは、このスケールに明るい旋律(メジャー)や暗い旋律(マイナー)を混合して表情を付けたりします。
更に上級者となると、ここでは見せない表情とも言えるスケールを使ったりするわけです( ̄O ̄;)//
クラッシックは、ドレミファソラシから習います。
フォークギター(弾き語りする人など)は、コードから習います。
ロックする人は、ペンタとニックスケールから習います。
と言っても過言ではないのでは!?
ドレミの場所を知らなくても、ロックはできます!
難しいコードを知らなくても、ロックはできます!
仮に難しいコードを知ってたとしても押さえないロックの人多い〜w
でも、ペンタとニックスケールを知らなかったらロックは弾けないと、、、思ってるのは僕だけでしょうか〜σ(^_^;
ペンタトニックスケールの内容は、詳しく解説してくれているYoutuberの方がめっちゃいっぱい居ますのでここでは内緒ですw
それだけ、ペンタトニックスケールはズルい旋律でもあり、大切な旋律でもあり、表情を付けやすいフレーズの王様なのです(^^b
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