GuitarEffectPedals blog

naonaoの音楽&ゲームブログの部屋♪♪

自主練とリハーサルは違う

この違いを同じと思っている人が多いような気がします(^^;

これは全く違います! 

 

自主練、、、

いつもの練習やウォーミングアップ。

新曲を覚えたりバンドをやっている方であれば、次のスタジオリハーサルに向けて万全の準備を整えておく状態。

 

学校で言うと、宿題(バンドでの課題)や予習(新しいフレーズなど)や復習(リハーサルで失敗した箇所や分からなかったリズムの練習など)といった感じになります。

 

個人でやる個人の為の練習。

バンドをやっている人であれば、メンバーに迷惑を書けない為にやっておかなくてはいけない事ですね。

 

リハーサル、、、

人前でやらない本番と言うことになります。

基本的には、スタジオに移動してライヴなどに備えた練習になります。

バンドをやっている方であれば、メンバーと音を合わせる場所になります。

新たな課題や新曲などがある場合は、また自主練が始まります。

 

大体はこんな感じで伝わるかな?と思います(^^/

ここで大きく勘違いしてる点を書いておきます。

 

ソロで活動されている場合は、自宅でもスタジオでも一人だったりするので、わざわざリハーサルスタジオに出向くと言うのはライヴに向けてのリハーサルだったり、機材を試してみたり大音量でライヴ感を出して練習したりなど。

 

スタッフさんやエンジニアと合流したリハーサルであれば、演出などの打ち合わせも必要となります。

 

<重要>

問題は、バンドをされている方が陥りやすい事です。

特に毎週リハーサルをしているバンドなんかの場合で新曲が無かったり、課題が特にない場合は、リハーサルが個人練習の場所になってる方が非常に多い!!

 

メンバーとの音のコミュニケーションを取るには毎週のリハーサルは個人的には必須だと思っています。

が、しかし!バンドが成長をしないリハーサルを重ねるには、あまり意味の無いリハーサルと言えたりもします( ;∀;)

 

ま、アマチュアの趣味や娯楽としてリハーサルを楽しむ前提として考えれば、それで十分だと思いま〜す(^^b

 

なんでも同じ事が言えますが、成長がある!伸び代がある!と言うのは、音楽以外でも取り組む内容も姿勢も根本から違ってきたりします、当たり前だけどw

 

あと、音楽は伝えるものでもあるので、聴き手側の理解もある意味大切かもしれません(^^;

 

頑張ってきた成果が得られないと、ちょっと寂しい〜w

ここは体育会系と違って、数値や点数で表現できないのが残念w

結果の良し悪しは、聴き手側が握っていますからね〜♪♪

 

いずれにせよ、楽しい事はなんでも前向きに取り組むと必ず結果は出るので、自主練もリハーサルも本番も大切かな〜♪( ´θ`)ノ

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サウンドハウス

気になるアンプが見つかった!

現在、日々の時間の使い方として多少忙しくもあってYouTubeは今月は休んでいて、色々リハーサルしています。

 

そんな中で、もう1台アンプが必要になってきて、探していたら理想に近いアンプが見つかりました(^^b

 

VOX ( ヴォックス ) / VX50-AG アコギ用ギターアンプをSOUND HOUSEでCHECK!

VOX ( ヴォックス ) / VX50-AG アコギ用ギターアンプをSOUND HOUSEでCHECK!

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送料込み、税込23,210円、2320p(SOUND HOUSE POINT)

このアンプです♪( ´θ`)ノ

 

リズムを流しながら、自身でベース音を入れながらメインチャンネルのGuitarEffectPedalsでアンサンブルのコード感やちょっとしたソロを被せて音の立体感も今後は混ぜていくように考えています。

 

本来ならPA用のモニターアンプか何かで音のレンジの広いものの方が低音〜高音まで綺麗に鳴ってくれるかな?と思っていましたが、本気で考え出すと金額がドンドン高くなる( ̄▽ ̄;)w

 

メインの使い方としては、歪みサウンドのリズム隊として使用する目的なので本格的な物じゃなくてもある程度しっかり鳴ってくれれば良いと考えています。

 

このアンプのメリットとして、アコースティックアンプなので「歪まない」

2チャンネル独立で「ヴォーカルのマイク端子が付いている」

上記の機能から「ソロのアコースティックのライヴも可能」

小さいアンプなのに「50Wの大出力」なので音が割れにくい可能性がある。

最後の決め手が「AUXの端子が付いているので外部入力が可能」なのです♪♪

 

しかも4.1kgとかなりの軽量なので持ち運びも楽だし、価格も安い!

SOUND HOUSEさんは更に安〜いw

あと、レビューの評価がめっちゃ高いのですよ♪( ´▽`)

 

デメリットはまだ購入していないので見つからないのですが、僕の使い方としては応用が効くのでYouTube用とアコースティック用のアンプとしての2つの使い方ができる!

 

今月中に考えて、買っちゃおうと思ってます♡

(SOUND HOUSEのポイントがめっちゃ貯まってるしw)

長年の経験として、、、絶対に求めてる音が出ると確認٩( 'ω' )و

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サウンドハウス

Sunday Blog - FORTNITE プレデター出現!

なんともかんとも、あまり得意でないキャラクターが出現してしまった(><;)

プレデターが出てきちゃった(^^;

 

プレデターをやっつけて、プレデターのスキンを頂くんだけど使わないw

でも、せっかくなので一応所有だけはしておきたいww

どっちやねん!と言いたくなるようですが、みんな持ってるのに僕だけ持ってないのは嫌なんです( ̄▽ ̄;)v

 

という事で、既に倒して持っていますw

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最近は、以前よりは編集のテクニックも視野に入れて取り入れ出した感じです!

今更ですが(^^;

 

何人か仲良しにさせていただいてるメンバーさん達とよく一緒にプレイしていますが、少しずつですがレベルは上がっていってるので、僕も本格的に練習しないとマズい気がしてます(^^;

 

いずれ実況者になりたいな〜とも考えているので、最近は練習熱心になりました(^^b

その時は、また応援宜しくお願いいたしま〜す( ´∀`)/


フォートナイト チャプター2 - シーズン5 ゼロポイント ストーリートレーラー

この動画が今回のテーマの内容になっています!

 

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サウンドハウス

グルーヴってどうすればよいのか?その2

さて、今日はテーマの本題です(^^b

僕が思うグルーヴの出し方について!です。

 

基本的には、「一人しか存在しないその人が喋れば、それがその人のグルーヴ」なんです!

と書きたいんだけど、それでは分かりやすい説明になっていません(^^;

 

という事で、ギターでグルーヴを発生させやすい極端な例?分かりやすい例?を書いてみます。

前ノリ、後ノリが分かりやすいですが、これも伝わらないので削除w

 

・音の強弱(音量が凸凹するので音の波が発生するし、初心者の人でも理解しやすい」)

・裏の音を弾くようにする。

・アクセントをできるだけ付けるようにする。(表にも裏にも曲に応じて)

・バンドをやってる場合は、メンバーとの音の混ぜ方や凹凸を工夫する。

・単音弾きの部分なんかは、喋ってる(歌ってるような)速過ぎないフレーズを弾くように心がける。

・泣きのフレーズと言われるようなフレーズがあるが、正にグルーヴしたフレーズと言える。

 

と言うような印象を聴いている側に与えることができやすい。

顔でギターを弾くのもある種音以外でのグルーヴかもしれないw

その反面、フレーズが生きていなければダサすぎる結果となる( ;∀;)

 

パッと思い当たる感じでは、こんな例を挙げましたがいかがでしょうか?

グルーヴは”個性”です。

後は、その個性が伝わるかどうか?

「俺が弾けば俺の音になる!」という事を言ってる方は、きっと伝わっていないと思いますw

 

人に言われてそこのグルーヴです。

人である以上、一人しか存在しないわけですから、音楽以外でもグルーヴを発生させ個性を与える事は可能です。

ステージに上がる演者であれば、個性を出した方が賛否はあっても出し切った方が良くも悪くもいいのではないでしょうか?

 

僕はいつも自分自身に訴えかけて、メンバーにも求めています。

それが僕の音楽の醍醐味だったりもします(^^b

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サウンドハウス

グルーヴってどうすればよいのか?その1

「グルーヴ」って言葉、よく聞きますね。

いろんなブログや動画で説明されています。

僕も色々読んだり見たりしましたが、みんな回答が様々です(^^;

ということで、僕も書いておきながらフワフワしていますw

本日は序章の部分を書いてみたいと思います。

何故なら、、、長くなるからw( ̄▽ ̄;)w

 

僕の解釈をお読み下さ〜い♪( ´θ`)ノ

 

僕はグルーヴというのは、「ノリ、揺れ」などといつも言ってます。

正解率は50%くらいと思いますw

 

僕なりの説明として、音楽以外の事で人がやっている作業として「漫才」に例えてみましょう。

沢山の漫才コンビがいらっしゃいますが、全員面白さは違いますね?

サンドウィッチマン(大好き!)、笑い飯(苦手です)、中川家(ん〜w)の場合、さて何が違うのでしょうか?

 

・声

・テンポ

・言葉のセレクト

・動き

細かく書くと「人」としての個性としていっぱい書けそうです。

 

逆に共通してる事ってなんでしょうか?

答えられますか?

僕の答えは、、、「人を笑わす」という事です。

漫才師さん達は、これがメインの職業です。

 

じゃぁどうやって人を笑わせているのか?

答えられますか?

僕の答えは、、、漫才の「テンポ」やボケとツッコミの「タイミング」

これを僕は「ノリ」という曖昧な言葉を使ってます。

 

有名な漫才師になると、キャラクターという存在感もありますので、面白くなくても笑える時がありますが、それは音楽も同じで乱雑な演奏をしてもキャラクターが根付いていれば納得したりできます。

 

・ボケとツッコミを逆にする。(タイミングが合わない)

・ヴォーカリストがベースを弾く(演奏が初心者以下)

よく似たような感じですが、これはこれでプレミア感があったりますw

 

なのでアマチュアの漫才や売れていない漫才師というのは、その漫才師のテンポ感やノリが入ってこない為に笑えなかったりします。

しかし、売れてくると好き嫌いは別として、何故か受け入れられたりするもんです。

漫才師としてもプロの技術を身に付け、ノリが素人とは格段に違ってきます。

 

少し話が外れましたが、では音楽でどうやれば第三者の人達に「ええグルーヴしてる!」と言われるのか?

グルーヴの無い、又は目立たない音楽性はあると思います。

逆に目立つ音楽性もありますが、目立つ反面「このグルーヴ嫌だ」と言われやすい面もあります。

 

続きはまた明日(^^b

 

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あなたの体内リズムはどれくらい?

中々測定してるっていう人は居ないと思いますが(^^;

僕の解釈では、体内リズムって演奏してても聴いてても心地の良いテンポの事で解釈しています。

 

特に演奏に関しては、好きなリズムになった時に体内リズムに寄っていこうとします。

収まりが良いというか、自分の気持ちの良いテンポ感があって、寄せられていくというか引っ張られる感じがあります。

 

似たようなテンポの楽曲を演奏されるバンドの場合は、好きなテンポ感だったりする反面、聴いてる側には同じような感じの楽曲の印象を与えてしまう可能性もある!

 

マチュアでオリジナルの楽曲なんかは、聴いている方が全て曲の内容を知ってるかどうかは分からないし、ある程度の音量で演奏されると耳が一時的に麻痺して同じ曲に聴こえてしまったりします( ;∀;)

 

一生懸命演奏しても逆効果の場合があるので特にアマチュアバンドのオリジナルは僕も含めて気をつけた方が良い場合がありますね!

PAの方も初めてのバンドさんとのやり取りを即興で合わせていくので、音の分離も決してベストな状態ではありません。

 

各パートと自分の音の分離がしっかりしていると、サウンドは分厚くなるので曲を知らなくてもカッコよく聴こえます(^^b

 

話を元に戻しますが、その体内リズムっていうのはとても大切と思っていて、一番演奏上に置いてグルーヴが発生しやすくなると思っています。

 

自身のバンドは全曲僕が曲を作っているので、自分の体内リズムに近い楽曲が比較的多いのですが、僕はギターヴォーカルなので歌ってるテンポ感でリズムを取っている場合が多いです。

テンポが早くなってくると歌いにくくなるから〜ww

 

だからバンドの演奏が走ってくるとすぐに気付きます(^^;

リズムが戻せないと思った時は、16の弾き方自体をその場で変えて少しリズムのスタンスを動かしています。

 

ちなみに僕の体内リズムは、100~105くらいがベストなテンポ感です。

実際テンポが5も変わってしまうと感覚はかなり違ってくるのですが、楽曲のノリやメジャーかマイナーかで雰囲気や体感も変わってくるので、大体こんな感じが心地よいです。

読者様の体内リズムってどれくらいですか〜?

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サウンドハウス

練習とウォーミングアップは違う

似てるようで似てない。

言葉の使い方として間違って使ってしまったりする時もある。

 

さて、この大きな違いってなんでしょう、、、

僕の見解はこうなります。

 

「できていない事」と「できている事」の差です。

 

練習というのは、まだ弾けないフレーズだったりこれからトライする事。

まだ新曲が覚えられていないから、覚えるために練習する。

というイメージ。

 

ウォーミングアップというのは、既に弾けるんだけど今日の弾き始めとかで、まだ指が楽器に馴染んでいない状態だったりする時にやる指慣らし的な事。

一種の練習とも言えるけど、言葉のセレクトとしてはウォーミングアップの方が正解と思っています。

 

僕は日々はサボり癖もあって、あまりウォーミングアップはしてません(^^;

基本的なウォーミングアップは、16の裏のアクセントのカッティングで慣らしをしてます!

 

ウォーミングアップにも色々あって、スケールを弾く人や指の運動でフレーズを弾く人。

手癖のフレーズを弾く人、楽曲を演奏する人もいたりとか(^^b

 

練習は、自分の中に無いフレーズやリズムを学んだり、自分のものにしたり!

練習って好奇心や追求があって、少し面倒臭い部分もあるけど新しいフレーズが見つかったり身に付けたりする楽しさがたまらない♪♪

 

ソロで演奏する人とバンドで複数の人数で演奏する人で、様々なスタイルがあると練習の内容も変わってくる。

 

ウォーミングアップや練習って地味な作業だったりするけど、必ず結果は付いてくるのでサボらない方が良いと思う〜僕はサボってるけどww

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