音楽に対するポリシー(前書き)

楽器を続けている方、バンドを組んでいる方、ライヴを観み行かれる方など、、、いろんな角度で音楽に常に携わっている方々はたくさんいらっしゃいます。

そんな音楽好きな中でも、ポリシーはあったりするものです。

この声苦手〜！歪みすぎ〜！軽すぎ〜！この音、最高♡

ここまでは聴けても、こうなると違うんだよね〜みたいなボーダーラインとかw

”こだわり”とも言いますね（＾＾b

聴く方の”こだわり”は好みの問題でもありますが、

演者の立場の”こだわり”って、悲しい事にほとんど他人には伝わらない(ノ_＜)

例えば僕なら、、、

・曲作りをしてる中でのこだわりポイント！

・ギターを弾くにあたってのこだわって弾き方！

・アンサンブルへのこだわり！

などなど、書き出すとまだいっぱい出てくるので割愛w

僕は曲を作る立場であったり、アンサンブルなどの構成を考えたり、楽曲全体の音色をイメージしたり、色々な事が常に頭の中でグルグル回っているので、、、もう病気です(*≧∀≦*;)

素直に音楽が聴けなくなっている部分も少なからずあるのかもしれませんw

その上、聴く音楽のジャンルは広いのですが、自分の音楽に当てはめながら聴いてしまうので、意外にストライクゾーンが狭かったりします(￣▽￣;)

前にもブログで書きましたが、いいな！と思えた曲を自分が弾いたらどんなアレンジというかニュアンスで弾き、バンドで演奏したらどんな音色でどんなテンポでなど（＾＾；

イメージトレーニングを常にしてるような感覚になってしまいます。

今日のブログでは、漠然とした音楽の演奏に対してや音楽の聴き方を改めて書いてみて、明日以降の「演奏編」と「リスナー編」と書いてみようと思います。

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Hatena brog

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