数日前にディストーション編を書かせて頂きました(^^b
一般的なギターの歪みサウンドは、この2種類かと思います。
実際には他にも存在しますが、楽器初心者の方や楽器を演奏されない方にもお伝えするとなると、少しマニアックな分野にもなりますので、ここではこの2種類とお伝えしておきます。
イメージとしては、ディストーションよりも歪みが軽い(浅い?)感じで、低音などにコシのある原音が太く出るようなイメージです。
少し偏った書き方になりますが、ちょっとブルージーな甘いトーンにも感じます。
プロのアーティストさんの音を聴いても、オーバードライヴサウンドでテクニカルな速弾きをメインにしてる方や、激しいサウンドや激しいジャンルの音でオーバードライヴなサウンドメイキングをしているギタリストさんはほぼ居ないと思います。
ディストーションよりも音の輪郭がハッキリしていますので、コード弾きした時の音のは気持ち良いですね〜
一方、ディストーションの方は音の一体感が凄く一音一音の音の分離感を出すと音が濁ってしまいがちです。
70年代のロックバンドの音楽は、オーバードライヴサウンドが目立ちます(^^b
音の境界線は、個人の主観もありますので中々難しい部分もありますが、音やコード感が聴き取りやすいのはオーバードライヴサウンドかもしれません。
僕はいつもオーバードライヴを使っていますよ〜
心地よい歪みがとても好きなんです(*´ー`*)
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