残しておきたい曲、残せない曲

皆さんの中にも昨日のブログのカラオケのように、思い出の１曲として残っている曲などは無いですか？

今日は、世の中のコピーバンド、カヴァーバンド、オリジナルバンドをされている中での「残しておきたい曲、残せない曲」について書いてみます。

まずコピー、カヴァーをされているバンドの場合は、どうでしょうか？

僕はどちらのバンドも学生さん時代までで、ほぼ未経験なので、問いかけのブログになってしまいますが（＾＾；

特にコピー曲っていうのは、その時の旬の要素が強うそうな気がします。

勿論、前々から好きだった曲をセレクトして演奏し続ける事もあると思います。

後はトリビュートバンドとなると、外せない代表曲なんかがありますね！

カヴァーの場合はアレンジが加わったりしますので、長期に渡って演奏する要素もありそうです（＾＾b

オリジナルのバンドの場合は、自分で作った曲やメンバーで作った曲なので捨てるに捨てれないw

とこんな思いや努力があって、みんなバンドを続けているわけですが、、、

果たして普段のリハーサルなどで持ち曲全てを消化できたりしてます？w

僕のバンドは現在、やらなくなった曲はありますが30曲以上あるのですが通常のリハーサルの時間から考えて全く消化できていない曲があります。

10曲近くは優先順位が後回しになってしまって、もう半年以上も演奏できていない曲があったりします( ；∀；)/~~~

曲調なんかも様々なわけですから、その日の気分で左右される事も多いし、バンド内のブームもあったりするわけで（＾＾b

作った楽曲に息を吹き込むわけですから、曲にも表情というものが出てきますね♪♪

”音”で表現する背景や色合い、”言葉”で表現する行動や気持ち、、、他にもたくさんの手段と意味合いが曲に込められています。

本来は残せない曲なんて無いんだけどね。

でもでも、実際のリハーサルでは時間の関係もあって中々演奏されない曲も多いのだ(￣◇￣;)//w

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