TAFFY blog

TAFFYの音楽ブログの部屋♪♪

演奏におけるコンビネーション

ちょっとカッコいいタイトルにし過ぎた( ̄◇ ̄;)//

 

ドラムが一番例えやすいのですが、手足のコンビネーションはドラマーには必須です!

 

ドンタンドドタン♪♪だけでも右手、左手、右足を使います。

中級クラスになってくると左足を裏で踏んだりもするようになります。

 

そのコンビネーションの中からグルーヴが発生して、ドラマーとしての個性が出てきたりするわけです(^^b

 

では、ギタリストの場合はどうなのか?

基本的には右手と左手のコンビネーションが全てです!

グルーヴについては、僕の見解として過去のブログで何度か触れていますので、どの記事か忘れましたがチェックしてみてネ( ̄◇ ̄;)w

 

しかし、コンビネーションから出すグルーヴは当たり前ながらですが、とてもとても大切なので、また来週書いてみたいと思います!

時間が経過すると書き方も変わってくると思うので、今の気持ちを大切にして書いてみますね〜

 

さて本題のコンビネーションの話ですが、僕の場合は右手と左手に加えてヴォーカルという”口”とのコンビネーションが超〜〜〜重要なのです!!!

*これが書きたかったのですw

 

作曲をする時に必ず作詞もするわけですが、音の流れとしてギターとヴォーカルで僕なりの間(ま)を発生させています。

簡単に言うとグルーヴを発生させてるつもりです(^^b

 

なので、歌詞の順番を忘れたり間違えたりすると100%手が混乱します(・・;)

特にガチガチにフレーズを決めきったりしてるわけではないので、アドリブの要素も大きいのですがヴォーカルはアドリブの歌詞は無理なので焦ってしまいますw

 

世の中でギターヴォーカルされている方は、この辺りのこだわりって結構あるような気がします。

無かったら、ヤバいかも、、、( ;∀;)

 

一部のフォークソングなどの歌メインの楽曲などの場合は、バッキングのコード感や曲のないメロディの方が良い場合もありますが!

 

いつも思います、、、

ニュアンス的な部分を文字にすると、凄い事になるなって( ´ ▽ ` )/

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