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年齢を重ねた音楽の衰えと進化(アマチュア編)

さて、僕はこの枠に入ってしまいますので柔らかく書こうw

とは言っても、結果的に「イタい音楽」と思われるのは絶対にイヤなのでちゃんと僕なりの見解でしっかり書いてみようと思う。

マチュアとプロの違いの一番の違いは「稼ぐか稼がないか」だよね。

どんな職業でも同じで、稼げると職業。

最初は自己満足な音楽だったとしても、やがて第三者に受けいられられてデビューして音楽性も若干修正したりしながらでも「売れる音楽」とプロいとしての技術の向上が求められるわけで。

 

一方アマチュアは全く逆で、一般的には趣味の範囲であり娯楽である。

僕の音楽活動もその通りで自己満足の世界(^^;

*インディーズとしてちゃんと稼いでいるアーティストも沢山います。

何をしても許されます。

誰にも迷惑はかけていない。

その反面、ほとんど受け入れられなくお金も自分で出し続ける。

趣味にはお金がかかるというものです( ̄▽ ̄;)アウ。

 

だからと言って好き勝手やってもよくても、嫌われたりイタいと内心思われるのは不愉快なものです。

でもその原因は自分自身であり、自分のバンドです!

年を重ねたアマチュアバンド盲点なども、自分自身の経験なども含めて書いてみようと思う。

当たり前の事しか書きませんww

 

声が出なくなる

プロも同じ事を書きましたが、年を重ねると声が出なくなります。

元々の原曲を限界のkeyで作っていれば、プロ以上に声がでなくなるのが早いです。

プロ以上にボイトレしてる一般のアマチュアは居ないと思うから。

それをオリジナルキーで歌い続けるのは無理があり過ぎるし残念過ぎます。

自己満足とは言え、可能な範囲でイタくならないメロディラインにするかして工夫しましょう。

 

リズムが乱れやすくなる

余裕を持ってプレイする音楽は逆に「味が出てる」とか「グルーヴがある」と言われる事もあると思うんだけど、限界で音楽するようなロック系の音楽は体力的に辛くなってくる。

辛くなるという事は、無理が生じてるわけなので力任せになったりします。

そうなると曲全体が見えにくくなったりメンバーの演奏が入ってこなくなって自分の限界のプレイしか聴こえなくなってくるもの。

真面目に音楽をしてるなら日々のリハーサルなどクリック練習はしておくのがよいかと考えます。

ライヴなどでリズムが乱れる仕方ない事。

しかし、年甲斐もなく乱れ過ぎるのは年下のバンドなどから敬遠もされるし大人っぽくないようにも思えます( ;∀;)

 

ライヴ衣装がヤバい

プロなんかは衣装合わせがあったりするし、自分自身が商品として自分自身以上に周りの関係者からもチェックが入ったりします。

しかし、アマチュアは自由奔放なので本数の少ないライヴでは頑張ろうとします。

衣装などは、音を出す前に見られてしまうもの。

この時点でイタいと思われてしまっては、シルエットの段階でアウトですよね( ̄▽ ̄;)//

僕もそうですが、体型も崩れてくるものなので年齢に応じて適切な衣装に変えていくことも大切。

もちろん、体型をキープできてて見た目にもカッコよければ最高だと思います♪♪

自分で描いてて辛いです(T ^ T)w

 

頑張りたいと思います、、、w

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