ちょっと変なタイトルに悩みましたが、一番伝わりやすいタイトルかも(^^;
これは以前に書いた僕が、ギターの音をあまり歪ませない理由に繋がる音のイメージの話し。
音って五感の中では、「耳」の部分で聴覚になります。
音は目の視覚では見えません、絶対にw
しかしながら、音には頭で描けるイメージがあります。
既存の好きな曲なんかで、頭の中で歌う事ってないですか?
それが音符やリズムでイメージとして浮かぶものって、なんとなく自分にだけ見えたりします。
考え事を頭の中で整理する時に上を見ながら映し出す感覚です(^^b
その時の想像する音楽って、なんとな〜くドレミはわからないしリズムも分からないけど「音符」って出ません?(^^;
↑こんな感じで何かしら音符が僕は常に浮かび上がってる状態ですww
で!今回のタイトルにある通り、頭の中に浮かび上がる「音」の形状の話しですw
実際に音符やリズムの譜割が具体的に浮かぶわけでは無く、なんと無く音符が羅列されるんです、いつも。
この漠然とした音符の形状が、クリーンサウンドだと丸く描かれます。
歪みがキツいほど、描いた丸が圧縮されて潰れていきます。
要は平たく描かれるわけです、頭の中で!
丸が圧縮されて潰れるという事は、音に隙間ができるという事で解釈してます。
音の線が細くなって、音の芯が小さくなる事と想像してます。
だから歪む音って、音が小さくなるので音量を上げてしまいます。
音量を上げても丸は大きくはなりません、残念ながらw
イヤホンで歪んだロックを爆音で聴いても、丸が大きくならないのと同じですw
と言った、訳の分からないブログでしたが、前々からどうしても伝えたかったのです♪( ´θ`)ノ
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